工事中の柵、マンションなどの陰に
隠れたり、また現れたりしながら
まっすぐに射す月の光。
人としてぶれない在り方を示してくれているようで、神妙な気持ちになりました。
それで書きたくなった、
ちょっとした告白…
私はこれまで、片付けに失敗し続けてきました。
こんまりさんの本も読みましたし、
断捨離ブームも実践して
その後もモノの見直しを定期的にしていました。
でも、何年も失敗。
ゴミ袋○個分も処分したのに、1年経つとまた同じ量の使わないモノが出てしまう。
一度捨てたものを、後悔して買い直してしまう。
大事な書類や貴重品が見つからなくて、毎朝大捜索。
何となく家中、何が何処にあるのか把握できてない感じで、いつも圧迫感を感じる。
失くし物ばかり、自宅なのにアウェー感満載。自分が無力で泣けてしまう。
挙げ句、夫や子どもたちに八つ当たり。これ見よがしに片付いてないおもちゃをゴミ袋に入れてみたり。
事務職なのに書類管理できてないし
失敗し続けてやっと気がついたのは、
私にとっては
断捨離、じゃダメだった
ということでした。
断捨離という言葉からは
何を選ぶか
が見えてこないから。
「好きかどうか」
「使うかどうか」
「取っておきたいから」
よりもっともっと突っ込んで、
「同じ分類で一番好きなもの」
「1週間のやりくりのため絶対に予備が必要な道具」
「私の人格形成に影響した思い出」
など、ひとつひとつのモノの持つべき理由を掘り下げて考えていったら、モノの方から
ボクたち仲間だね
と、語りかけてくれて
収まるべき場所に
ちょうどいい量の
モノが収まった、
安心感を知りました。
もうね、
断捨離という言葉は
やめてもいいんじゃないかと。
選ぶ、
磨く、
使い尽くす、
で
選 磨 尽 せん ま じん
とか?
センスのなさに情けない

まあ、
そんなことを考えた満月の夜でした。
お読みいただきありがとうございました。
mi:na
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