家の近くに、道路に面したサイドが全面ガラスの建築事務所があります。ある日その前を通ると、おもしろそうな古本がたくさん並んでいる・・・古本屋さんも兼業なのかなと思っていると、いつの間にか古本は全部消えて、とても魅力的なノートや文具に変わっていました。思い切って中に入ってたずねると、スペースを貸しておられて、定期的に借主が代わるとのこと。このノートが消えるのは残念なような、次が楽しみなような。置いてあるものが代わっても、同じようにひかれるということは、場を貸している人と借りている人(と見ている私)の趣味にたぶん共通点があるのだと思うのです。家の周辺も歩いてみると楽しくて、それによく知っていると思っている道でも、意外とまわりが見えていない!

