ストックが纏まるまで
明日からはまた暫く通常1日一回となります。
エルネア王国プレイ日記。
207年4日。
他に新年から色々あって書き忘れた一歳になった子達。
今日は結婚記念日。
浴場を出ると
早速チェック。
なかなか完璧な整い顔。
眉毛はグウィン似、口はシャーリー似。
目は共通なので。
(中の人は全くいじってません)
このもじゃヘアでも美形さんになるの確実なのだけど…。
大した内容では無いですが何故か画像枚数が多いので続きます。
(おまけ)
僕がまだ生徒前の物心が付き始めた頃、当時魔銃兵に成り立てだった今の龍騎士様に子供達は皆憧れていた。
しかも彼はその名声に傲れる事無く年齢性別問わず誰に対しても気さくで余計に人気者だった。
僕も皆同様、彼と仲良くなりたくて毎日彼に話し掛けに行った。
誰とでも直ぐに仲良くなってくれた彼の周りには人が溢れ
探索帰りの夜には彼の自宅へ沢山の人々が会いに行っていた。
毎日、夜近くに彼の自宅へ行くと
赤子だった次女がいつの間にか成長し一歳となっていた。
一目見た時に可愛いな…と思う。
多分、龍騎士様に会いに来ていた男児は皆思ったんじゃないかと思う。
(本当にモテない姉ェ………)
しかし、彼女は見た目に反してどこかミステリアスというか…子供離れしていて寡黙かつ、無愛想な部分が多かった。
何度も諦めずに話し掛けた末、ほんの一握りの運の良い子だけが彼女と仲良くなれた。
(そしてその一握りになれなかった殿下………)
僕もそのうちの一人となり、毎日龍騎士様に会うついでに話し掛けていくと彼女も少しずつ心を開いてくれた。
僕の方が彼女よりも一つだけ歳上で僕の成人まであと一年という頃には
お互いに毎朝会いに行き合う位の仲になった。
このまま…彼女とこの関係が続けられたら
二年後、彼女が成人して…恋人になって、そして彼女を自分のお嫁さんに出来るものだと勝手に思い込んでいた。
だってこの国で僕が一番彼女の事を想っているのだから。
しかし、二年後…結末は思い描いていた物とは違った。
『パパ…ボクね、この前とっても可愛い子に会ったんだよ?』
まだ一歳になったばかりだというのに
マセているな、と少々苦笑いしつつ答える。
『はは、どこの子だい?アベル』
『んーとね、まだ赤ちゃんなの。
お城のベッドで寝てた』
ズキッっと急に心の奥が痛んだ。
『お城…?』
『うん!
ボクと同じ青い目の女の子なんだ…。
その子のママとも話をしたよ、この前仲良しになったんだー。
後少しで一歳になるから仲良くなってねって言われたの。
ボク、赤ちゃんの時からよく話し掛けてあげてるんだよ』
アベルは、にこにこと話していた。
『そうか、仲良くなれると良いね…』
グウィンは複雑な気持ちを封じ込めて自分の息子へと答えた。
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