こんばんわん(・ω・)ノ
やっと皆さんが見たかった部分が来たかも?
エルネア王国プレイ日記。



201年2日。
今日は母の誕生日。
母もとうとう熟年に入った。






『…キャンディ、ちょっと良いか?』

朝一番、キャンディの元にヒッポリトが訪ねてきた。
(と言っても隣の家だが…)




『はい、殿下。どのようなご用件ですか?』

『その…ちょっと付き合ってくれ』

『はい』







言われるまま付いていくと
早朝でまだ誰も居ない幸運の塔に着いた。




春は近いが、まだ冬の冷たい空気と辺りは静まり返っていた。

『成人した昨日から君の事がずっと頭から離れなくて…その…あの…えっと』

一呼吸入れて気持ちを落ち着かせてから言った。

『俺は君の宣言通り、君に心を奪われたようだ…俺の恋人になってくれ』

普通、こういう場面では告白された女子というものは赤面してわーきゃー言うものだが
キャンディは相変わらずいつも通りの飾らない表情だった。

『…わたしもあなたが成人された日から同じ気持ちでした。
成人までの一年間がとても長く辛かった…』

そこから一変して満面の笑みが溢れる。

『殿下にこの想いが届いて本当に嬉しい』

普段見れない彼女の笑顔に釘付けになった。

『あっと…笑顔が凄く可愛いのに…何で普段あんまり笑ったりしないの?』

キャンディは少し困ったように答える。

『え…別に故意に笑わないようにしている訳では無く元からの性格なだけです』

ヒッポリトはふぅ、と息をついてから

『昔からだからやっぱそうだよね…
じゃあ俺と一緒に居る時はたまには笑顔も見せて』

『善処します』

彼女はいつもの表情で答えた。

『あと、俺の事は殿下ではなく名前で呼んでくれ。
話し方も他の人と同じにして欲しい』

『…ヒッポリト、分かりました…』

いたずらっぽく笑いながらヒッポリトは言った。

『じゃあ分かったなら、今ここでもう一度敬語じゃないキャンディ自身の言葉で俺の事好きって言って』

『!』

流石の彼女も少し驚いた表情を見せたが
一呼吸おいて彼の要求に答える。

『ヒッポリト、わたしも一年前からあなたの事がずっと好き』

真っ直ぐ見つめ彼だけの為に微笑んだ。

『はい、良くできましたー』

キャンディが言い終わると同時にヒッポリトは彼女を抱き寄せ、慣れない手つきでそっと口づけをした。







(後ろから抱きしめているように見えなくもない偶然の画像)




(おまけ)

『(可愛いから勢いでキスしちゃったけどどうしよう?…
ま、まぁ晴れて恋人同士になった訳だから別にいつでもキスしたって良いわけだし…あ~、う~。)』
キャンディを抱きしめたまま、赤面して一人悶絶していた…。
(へたれ王子…)



勿論、お城まで送りました。






2日も残りはまた次回に続く。



ここからヒッポリトとずーっとただイチャイチャしてる日々になる予定だけど
読んでる人はそれでも楽しいのかなぁ?(;^ω^A
自分は楽しいと思うから良いんだけど…。

3代目は国王狙うので、希望は最低三年以上は未婚のままで
壮年になってからの子作りの予定なので。
ヒッポリトには色々と我慢して貰わないと…(;^∀^A
キャンディは前から書いている通りヒッポリトの為だけに作られた子だから、彼の為なら何でもしてくれる。
脳内設定的には中出し禁止なだけなんだけど…。

記録はしたいので書くと思いますが。
ただ、あとちょいで黄金の国イーラが来るので
来たら暫くの間お休みになります。



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