こんばんわん(・ω・)ノ
今日の台風、大きな被害が出ないと良いですね。
さてさて、分割となってしまった1日の続き。
エルネア王国プレイ日記。
201年1日残り。
色々と予想外の横槍が入ったが
何とか彼の元へ辿り着いた。
『殿下、今年成人致しました。
改めましてどうぞ宜しくお願い致します。
そして…一年前のお約束通り、お迎えに参りました』
そこには一年前、半ば強引に約束をしてきた仲良しの少女が
可愛らしさと色気を併せ持つ、見違えるような女性となった姿に変わって居た。
思わず目を奪われて見とれていると
『今すぐお返事が欲しいなどと厚かましい考えはございません。
殿下のお気持ちが整理出来てからで結構です』
と、彼女は静かに言った。
『…キャンディはさ、小さい頃から凄く強くて可愛い子だなって思ってたけど
愛想が無い割にいつもモテてて
周りに色んな男子達が群がってたし、なかなか近寄れなくて…さ
たまに勇気を出して話しかけても
何か冷たい反応だったし。
まさかこんな風になるなんて思ってなかったよ…』
彼女をじっと見つめたままも気まずい気がして
少し目を逸らしてから正直な気持ちを言う。
(過去の画像…この時父が物凄くガッカリしたのは言うまでもない…)
『わたしに愛想が無いのは今に始まった事じゃない…』
キャンディは苦笑いも照れ笑いともとれる微笑をした。
基本的に普段無表情の彼女の微笑みは余計に魅力的に感じ、どきりとさせられる。
意識してチラチラと彼女を見てしまう。
彼女はヒッポリトの視線も気にせずにいた。
『今日はこの辺で帰ります。それでは…』
『折角だから一緒に探索に行かないか?
キャンディが更にどれだけ強くなったかも見てみたいし』
このまま別れてしまうのは少し惜しい気がしたので遮るように探索に誘った。
『殿下のお望みとあれば』
慌てて誘った為、断られるのも避けたかったし
彼女に振ってみる。
『その…どこに行くかはキャンディが決めてくれ』
『では魔獣の森で宜しいでしょうか?』
子供の頃から飛び抜けて強かったが
更に比べ物にならない程彼女は強くなっていた。
かといって、ヒッポリトが手持ち無沙汰にならない程度に手を抜いている配慮もうかがえた。
楽々と探索をクリアした。
『はは…相変わらず凄いな…』
自分の未熟さを含め、正直な言葉がこれしか出なかった。
『お褒めに預り恐縮ですが、父と比べたらまだまだ未熟です』
彼女は驕ることなく答えた。
『君のお父さんはね…俺も小さい頃から仲良しだけど本当凄いよな。
旅人から帰化して龍騎士まで登り詰めたんだもんな』
『はい。そのお言葉、父も聞いたら喜ぶと思います』
『……もうじき夜だからそろそろ帰るか…。
その…また、探索に付き合ってもらっても良いか?』
『勿論です』
二人はエルネア城へ帰っていった。
(おまけ)
ここの部分は情念の炎を使う事も想定しての流れになっています。
まさか一年耐えられると思っていなかったので(;^ω^A
他↑の後にあった出来事。
あまりに成人直後がアレだったので
ゴシップ掲示板を確認したら
初日からだった事実。
(相変わらず父が三冠総ナメ)
皆、上手くいくと良いのだけど。
(更におまけ)
成人してすぐのとある朝の会話。
朝食後、にこにこしながら母が話しかけてきた。
母
『キャンディちゃん、ちょっといい?
好きな人…いるでしょ?
(ずっと家族ぐるみの付き合いだったし、お隣さんだし家族にバレバレ)』
キャンディ
『…』
母
『…キャンディちゃん。
女の子はね…元がある程度可愛ければね、
逆に気になる彼をちょ~っと押し倒しちゃえば後は何とかなっちゃうから!
お父さんもそうだったから!!←
キャンディちゃんはお母さんに似て結構可愛いから大丈夫、大丈夫!!(・ω<)b』
飲んでいたイム茶を勢い良く吹き出す父。
父
『ちょ!ステフ!!
何を言って…ΣΣΣ(;゚Д゚)』
キャンディ
『…(母の言う事はいつもあてにならない)』
こんな家族のイメージw
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