No.574 カーナビで困った事、良かった事 | NPO法人NMA

No.574 カーナビで困った事、良かった事

 須田@NMA、です。


先日、友人たちとの集まりで山形へ車で行ってきました。

現地で解散して高速に乗ろうとしたのですが、カーナビの指示がどうもおかしいのです。

カーナビの指示通りに走ろうとすると、一方通行を逆に走らなければなりません。

行きたい道はそのすぐ向こうに見えているのですが、さすがに逆走するわけにもいかず

周辺の道を何度も回ってしまいました。

どのように回っても、同じ一方通行の道を逆走しろと指示を出してきます。(笑)


乗っていた車は友人の車でしたが、オーナーも同乗していたのでカーナビを操作して

行き先案内ではなく地図として確認しようとしますが、なかなかわかりません。

そのような操作は滅多にしませんからね。


結局、走っている道と行きたい道の両方に面したガソリンスタンドがあったので

そこを通り抜けさせてもらい、やっと目的の道に入れました。



カーナビに頼りきった運転をしていることってありますよね。


最近のカーナビは性能も良くなって、ほとんど誤作動も起こさないし、現在位置の表示も

正確ですから、地図を車に載せていない人も多いのではないでしょうか。

実際、私の友人にもそういった人はけっこういます。

今回もそうでした。


そうそうあることではないですが今回のように間違った指示を出されたり、何らかの

トラブルでカーナビが使えなくなった場合は本当に困ってしまいますね。

ある程度の土地勘があるような地域ならまだしも、地理的にまったく知識の無い場所で

カーナビが使えなくなったりしたら、ほとんどお手上げです。



個人差はあると思いますが、瞬間的に自分のいる場所と目的位置(方向)を把握するのは

地図のほうがわかりやすい場合もありますね。

昔ながらの地図の有効性も再認識することになった出来事でした。



やっと乗った高速ですが、すぐに事故による通行止めで降ろされてしまいました。

さっきと同様に、まったく土地勘の無いところです。

ここではカーナビの指示通り走って、迷うことも無く次のインターから乗れました。

こういったときは、カーナビが付いていて良かったと本当に思います。(笑)



国土交通省は、狭い道や急カーブなどを事前に知らせる新しいカーナビゲーションシステムを

メーカーと共同開発するそうです。

また、対向車や右折車の存在をカーナビゲーションで運転者に教えることで対向車や後続車の

衝突を防ぐ安全運転支援システムの実験も、新交通管理システム協会により行うとのことです。


どんどん進化するカーナビですが、便利なだけでなく事故を未然に防げるような存在になって

くれれば、さらに利用価値は上がると思います。



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