No.325 「いらち」 | NPO法人NMA

No.325 「いらち」

西村@NMAです。No. 320で森村さんが大阪の人のマナーの悪さについて書かれて

いますが、これを読んで思い出したことがありました。私は今は熊本在住ですが、

生まれ育ちは大阪で、今でも気質は大阪人だと自分では思っています。

確かに大阪人はいわゆる「いらち」な人が多く、私も「いらち」なうちの一人です。


私が学生時代の今から20年程前の話ですが、夜の10時頃、片道3車線でそのうち

一車線が右折レーンになってたところで、私は右折レーンの先頭で信号待ちをして

いました。その道路は普段からひっきりなしに対向車が来る道路なので、対向車が

途切れた合間に右折するということはまず無理なところでした。


こういう場面で「いらち」な性格が災いします。

「右折レーンでじーっと待ってられへんから、信号替わる前に見切り発車や!」


その結果が、右折した先の横断歩道で歩行者と接触事故になってしまいました。

幸い歩行者の方も自転車からこけた程度で傷もほとんどなかったのですが、

タイミングが悪ければ完全に轢いてしまっていたはずです。

これが夜でなく昼間だったとしても当時の私は自分が先に行くことしか考えて

なく、右折先の横断歩道など気にもとめていなかったので、結果は同じだった

でしょう。


「いらち」な運転は危険なだけです。

心にゆとりを持った運転を心がけたいものです。

自戒を込めて。


NPO法人NMA ~No More Accident ~