No.166 見えにくい信号機 | NPO法人NMA

No.166 見えにくい信号機

NMA@須田です。


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上の画像は、私が休日出勤するときに使う幹線道路で、交差する道路をオーバーパスする

交差点の側道です。

ちょっと分かりにくいですが、画像中央の上から4分の1くらいの位置に信号機があります。

この画像では赤になっています。

見ての通り、街路樹が邪魔してとても確認がしづらいですね。

道が左にカーブしているため、実際に通行すると画像以上に確認が困難な信号機です。


幹線道路から入ってくるため、通行する車やオートバイのスピードは比較的速めです。

幹線道路のオーバーパスですから、この信号機の先には交差点があることは分かっていても

スピードはその交差点に合わせてしまっているからか、この信号機が赤なのに気付きあわてて

急ブレーキになってしまう車を見たこともありました。

自分が先頭を走っていれば、道路の横断歩道から信号機があることを想定できますが、前に

車がいるとそれも見えません。


この先の交差点には派出所があるので、何故そんな状況のままになっているのか確認しようと

思っていながら、時間に追われてまだしていません。

今回の記事では、どこ設置や管理の責任があるのかではなく、事故を起こさないといったことを

考えてみたいと思います。


このように危険な場所は他にもあると思います。

そういった場所で事故を起こさない、また事故に巻き込まれないようにするには、当たり前かも

しれませんが、自分の中で想定しながら運転することが大切だと思います。

見えていない信号機があって、いきなり見えたときには赤かもしれない。

良く言われている、横道から車が出てくる・子供が飛び出してくるかもしれない。

これと同じことですね。


いちど事故が起きてしまえば、事故の原因や規模に関わらず、起こした本人と関係者は

怪我はしてなくても、気持ちや時間など失うものがでてきます。

事故を起こさず、巻き込まれないようにする意識を持ち続けながら運転することで、他の車や

オートバイの動きにも敏感に反応したり、気持ちを理解することが出来ると思います。


自分にとって都合が良くなることを考えるのではなく、悪くなる状況を想定しながら運転する。

周りで通行している車やオートバイは、他人の都合を考えて運転しているとは限りません。

それが当たり前だと考えれば、事故に巻き込まれる確率もグッと減るのではないでしょうか。

そう考えることも、思いやりのある運転につながると思います。