No.95 獨慎
西村@NMAです。22日早朝、宮城県で仙台育英高生の列に飲酒運転のRV車が突っ込み死傷者23人という痛ましい事故が起こりましたが、歩行者は青信号の横断歩道を渡っていた際に事故に遭ったということですから、本当にお気の毒としかいいようがありません。
今回この事故について色んなブログを見ましたが、様々な意見が書かれていますね。
おおむね飲酒運転に対する罰則強化を求める声、加害者に向けた非難が多数を占めていたようでしたが、ここでみなさんに考えてもらいたいことは、単に加害者を非難するだけでは何の解決にもならない、ということです。
運転する限りは、必ず自分が加害者の立場になり得る。
今回の事故は飲酒運転がクローズアップされていましたが、これは事故の一要因にしか過ぎません。実際この事故が起こった要因は他にも色々あるはずです。また、これが飲酒運転ではなく最近法改正で罰則が強化された「運転中の携帯使用」だったとしても、同様な悲惨な事故につながっていた可能性は十分考えられます。
飲酒運転
運転中の携帯使用
これはどちらも自分が加害者になりうるリスクと言えるでしょう。
運転者はこの加害者になり得るリスクを最小限にすることが義務なのです。
自らが加害者になることがないよう、「自らを省みて」今回のような悲しい事故を
決して起こさないようにしたいものです。