入院、手術したことは書いてきましたが
病名書いてませんでした。![]()
1月に体調が悪くなった時、左尿管結石で
無事に2~3mmの石を自然排石。
その時にレントゲンでわかったのが右の巨大腎結石。
腎盂腎杯を埋め尽くしている見事な完全サンゴ状結石に
自分でレントゲン見て感動し、思わず同僚にも画像見せちゃった。
巨大になるまでは数年はかかってるんだけど、
腎結石は症状が出ないことがほとんとで、私も全くナシ。
そのままにしておくと水腎症になって、腎機能が悪くなるので
状態が良いうちに手術になったワケです。
入院は10日間の予定で、全身麻酔でPNL(経皮的腎砕石術)。
一度の手術では取れないことが多いため
最初から2回手術の予定をしてはいたんですが・・・
術後、腎盂腎炎で高熱が続き、
術後2日目バルンカテーテル(尿道)抜去後、トイレまで歩行可になったけど
止血してた腎盂バルンカテーテルから大量出血![]()
即HCUに移され、2日間輸血。
一般病棟に戻ってからも再出血防止のため安静が続き、
体位交換してもらってもすぐにしんどくなる。
でも看護師さんたちの忙しさを知っているので
ナースコールを押すのもやっぱり勇気がいる。
頸髄損傷の患者さんとかどれだけ介助される時に
不快なキモチや我慢してるんだろうって思ったら
自分のやってきたケアが本当にそれで良かったのかと
患者になったからこそ、本当にいろんなことを感じました。
その後は出血することもなく、徐々に安静度解除。
順調と思いきや・・・
手術で砕けた石が尿管側へ陥頓し、クランプしていた
腎盂バルンカテーテルの根元(腎瘻)から尿漏れ![]()
腎盂バルンカテーテル交換と共に
2回目の手術は、TUL(経尿道的腎尿管結石砕石術)を行うことに。
結局腎盂バルンカテーテルは再挿入できずに抜去。
1回目に比べたら術後の痛みもラクではあったけど、
(ちなみにPNLの時はナイフで背中を刺された感じの痛み)
2回目の時もバルン抜去後に体調が悪くなって再挿入したり![]()
抗生剤に耐性が出来て解熱せず、抗生剤変更になったり。
ストレスや解熱鎮痛剤の使用で胃の調子が悪くなったり、
最後はナゾの関節炎(尿酸値は高くなかったけど、ストレスで
一時的に尿酸値が上がっての痛風? or 反応性関節炎?)で
右足が腫れたり。。。
本当にいろいろあり過ぎた入院生活でした。
泌尿器は経験のある科。
いろんなこと知ってはいたし、術後合併症とかわかっていても、
普通に経過するのがアタリマエだと思っていた自分。
その時の状態によっても変わるけど、
普通に経過することはアタリマエじゃなくて
すごいことなんだとあらためて感じました。
で、終わりじゃなくて・・・
残石があるので、また入院、手術する予定です。
退院する時に看護師さんたちに今回のお礼と
次は短期間で退院できるようガンバリマスと挨拶したら
「今でも十分頑張ってますよ」のコトバに
泣きそうになりながら病院では我慢。
帰宅して、家に入った瞬間、涙止まりませんでした。
平成30年2月20日 入院日は快晴![]()
夕日もキレイでした。
(空に写ってる丸いのはデイルームの照明
)
10階の病室から見た景色や空。
流れていく雲、時間、 飛んでいる鳥、
朝晩の渋滞、灯がつく時間・・・etc.
ゆっくり流れる時間の中で、仕事のこととか焦りもあったけど、
いろんなこと感じたり、考えたり、ものすごく貴重な時間でした。
すっかり廃用状態なので、仕事復帰が心配だけど、
自分のペースで、また自分の目指す看護頑張ろうと思います☆



