父が退院して5年。

脳出血で倒れた時は自分が患者さんを看てきた分

わかりすぎてて不安な部分もたくさんでした。

特に言語障害があって、はじめ私の名前を言えなかったのは

ものすごくショックでした。

 

いろいろあったけど、今もリハビリを頑張ってくれている父。

しんどいこともたくさんで、本当はもっともっと

いっぱい愚痴も言いたいだろう母。

お互い県外に住んでいて、心配なこともたくさんだけど

やっぱり頼りにしている兄。

 

たくさんの人たちに支えられて、今の私たち家族がいます。

本当にありがとう。

 

 

 

泣き虫な私ですが、父が入院している時は

両親の前では絶対泣きませんでした。

看護師の顔の私。

 

在宅にうつってからは、高次脳機能障害があるので

難しい面もあって、ぶつかることもあります。

その時は泣いてでも、自分の気持ち、母の気持ち、兄の気持ち、

支えてくれているスタッフの方たちの気持ち。

伝えます。

 

今は家族として向き合うようになった自分がいます。

ぶつかってでもちゃんと伝わるのでそれでいい。

 

 

父にとって、この世でいちばんコワイ看護師は私。

でもいちばん信頼してくれている看護師も私。

これからも距離にマケズ 

このスタイルで このスマイルで  進もうと思います☆

 

 

 

 

今年は法事があるので5月末~6月初旬頃に帰省する予定。

今まで両親がしてきたことを兄妹でしていくことになります。

 

父が倒れた時に決めたこと。

どちらかがみるんじゃなくて、一緒にみよう。

帰れる時に 帰れる方が 帰ろう。

 

 

父の故郷。

 

 

 

 

祖父が漁をしていた海。

たくさん思い出がつまった場所です。