ワインと食品の相性があった状態のことを、“マリアージュ”と
言うみたいですね。

前回、ボジョレー・ヌーヴォー解禁日に堪能したのは、
「モメサン ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー“シャトー・ド・モンメラ”2011」
ミディアムボディで、合鴨スモークと相性が良く、それに対して
シーフードマリネがあっさりしていて、ワインも料理も楽しめました♪


でも本当に作りたかったのは、「きのことホタテのパイ包み焼き」。
やっぱり作りたくなって(ボジョレーが飲みたくて?)、
ウフフ・・・再びです。(笑)

今日のボジョレーは、「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーヴォー2011」
最高金賞受賞品です♪
(ちなみに、2011年の公式コンクールでは、402アイテムの出品があり、
 最高金賞13品、金賞75品、銀賞46品が選出されたそうです。)

ものすごくインパクトのあるラベルだったため覚えていて、
お店で見た時に即決しました。(笑)
ハーフボトルもあるみたいですよ♪

ライトボディなので、今回はあっさり目な料理にしてみました。
パイ包み焼き と 野菜たっぷり厚切りベーコンのポトフ。
大満足です♪
それにしても今年のボジョレー、ホントに美味しいです!!!