
生命は 吉野弘
生命は
自分自身だけでは完結できないようにつくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命は
その中に欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ
世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?
花が咲いている
すぐ近くまで
虻(あぶ)の姿をした他者が
光をまとって飛んできている
すぐ近くまで
虻(あぶ)の姿をした他者が
光をまとって飛んできている
私も あるとき
誰かのための虻だったろう
誰かのための虻だったろう
あなたも あるとき
私のための風だったかもしれない
私のための風だったかもしれない
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中3の時の担任の先生が国語の先生で、いろんな詩や
洋楽や邦楽の歌詞も学級通信で伝えてくれました。
久しぶりに卒業文集を読んでいて、ものすごく胸に響いた詩。
あの頃は、理解できていなかったなぁ。。。
あの頃は、理解できていなかったなぁ。。。
写真の桜は、シアトルにあるワシントン大学の桜。
姉妹都市である神戸市から贈られたソメイヨシノです。
そろそろ、満開になってるんじゃないかな♪
姉妹都市である神戸市から贈られたソメイヨシノです。
そろそろ、満開になってるんじゃないかな♪

ブログの写真の真っ青な空とまっすぐ続く道。
doaが求めている音楽が聴こえてきそう。
そして、私が鮮明に思い出した懐かしい景色。

コロンビア・リバー沿いの道。
シュラン湖に行きたくて、彷徨いました。。。
doaの「WANDER THE WORLD」を聴くと、この景色を思い出します。
そして・・・その後に辿り着いた場所。

この雄大な景色を見た時の思いは、ずっと胸に刻まれています。
doaの「open_d」を聴くと鮮明に思い出します。
この河のように、大好きなdoaのハーモニー、
音楽も響き続いていきますように・・・♪
音楽も響き続いていきますように・・・♪
上の写真は、シュラン湖ではなく、コロンビア・リバーです。
あるはずの道がなくなり、辿り着いた地で・・・目的地には辿り着けなかった。(笑)
でもこの景色を見られたことがものすごく嬉しくて、大満足でした。
“WANDER THE WORLD 道なき未知を
WANDER THE WORLD 光が見えるまで”
夢を信じて、進んで行く人たちを応援しています!