こんばんは、アナログです。

卓球の伊藤美誠選手の補欠辞退発言がずっと

賛否両論の議論を呼んでいるようですね。

オリンピックの日本代表枠に制限がある以上、昔からいろんな競技で選考過程に議論があったことを記憶しています。

マラソンの瀬古さんや有森裕子さんの時も話題になったし、選考会で負けた柔道の谷亮子さんが選ばれたこともあったし、競泳の千葉すずさんがCASに訴えたこともありましたねぇ😅

今回は、有力選手を無理やり代表に選ぶという印象を与えるものではなく、ランキング上位の選手が順当に選ばれて、補欠を誰にするかという話だったのですから今までの例とは少し違いますよね✋





伊藤選手はおそらくパリ五輪のシングルスに落選したことで、もうすでに次の五輪に目標を切り替えたのでしょう。
その上で補欠でいることが自分のレベルアップにならないと判断したのであれば、もうそれを部外者がとやかく言うことじゃないかと思います。

あなたはまだまだ若い、もっとレベルアップが望める選手だと思います。

また次の五輪に出場できるように頑張ってほしいです❗