アメトーークは学生時代の友達とコンビ組んでる芸人。
ゲストはオードリー、サバンナ、チュート、おぎや、野生爆弾。
幼なじみとかがそのままコンビ組んでるって、結構多いよね。
長い歳月をかけて培われてきた絆の強さなんかが
トークの端々に見え隠れするのって、
見てる方も和んだりしてなかなかよろしいです。
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でも、ここはそのことじゃなくって。
若林くんが(ある先生が自分のことを)
「『じゃり』って呼ぶんですよ、関西出身なので」
というようなことを言ってたんだけど、
「じゃり」って関西の言い方だったっけ?と思ったという話。
「じゃり」って、子供のことだよね。
自分では使わないけど、普通に聞くような…
子供って「ガキ」ともいうけど、「ガキ」っていうと悪いニュアンスが含まれる気がする。
(「餓鬼」から来てんでしょ?)
んで、主人(大阪育ち)に聞いたら、「じゃり」なんて言わないし、知らないと。
いやいや、普通に使うでしょ。
じゃり。
じゃり。
あっ、じゃりボーイとか?(←最初に浮かんだ、何だっけ?としばらく考えちゃったけど、
ロケット団がサトシのことをこう呼んでたんだったよね、でも彼らは関西弁じゃないよね)
あとは、そう、じゃりんこチエ。おぉ、こってこての大阪って感じだ。
でも、関西限定だったかな。
辞書で「じゃり(砂利)」を調べたら、
「(劇場・見世物小屋宿で見物の子供を指していったことから)子供」
ということ。
(早く調べろや)
でも、何で劇場とかを見物する子供をこう言ったのかは、これじゃわかんないな。
いろいろ未解決だけど、まぁ、いいや。
なんとなく気が済んだ。
でも、私にはもうひとつ看過しがたい発言が。
(おおげさ)
主人が上の言葉に続いて
「『じゃり』は言わんけど、『ごまめ』はよう言うたよ」
とか言い出した。
ごまめ?
お魚のやつ?関東でいう『田作り』の?何の関係?
違うらしい。
子供の頃、一緒に遊んでいて、
「あいつはごまめな」って言ったら、
その子はルールに関係なく遊びに参加できる
ってことなんだそうです。
例えば、ドッジボールならボールを当てられてもそのまま
(外野に出たりすることなく)中に居続けられるという感じ。
弟とかがお兄ちゃんと一緒にくっついてきて、
おっきい子たちにまじっていっちょまえに遊んでる気になって、
ボールに当たっても当たってもにっこにこして逃げ回ってる、
みたいな牧歌的風景。
「あぁ、みそっかすみたいな?」と私。
違うらしい。
みそっかすと言うと、仲間外れ的なニュアンスがあるけれど、
ごまめの場合は「あいつは小さいから特別ルールな」的に
優しさの意味合いを含んだ言葉(ルール)なのだとか。
ふーん。
みそっかすも、必ずしも疎外の意を持つってわけじゃないとは思うけど。
おみそとかって、ちょっと柔かく言ってみたり、ね。
でも、なんか雰囲気はわかるよ。
・・・・・・・
そう言えば、仲間はずれのことは、はみごとも言ってた気がするけど、あれは方言かな?
などと、もともとの疑問に満足な解決も見ぬまま状況を複雑化させてみたりして。
しかもそのまま終わってみる。