このところ、続けざまに2回Zachのレッスンがありました。
そのことなどを少し。
英会話じゃなくてリスニングのレッスンのようだなどとちょっと思いつつ
ショッピングモールは、早くもクリスマスのディスプレイ。
レッスンの間中店内に流れるのは、クリスマスソング。
Zachは頭を抱えて言いました。
「アメリカにはUnspoken Rule暗黙の決まりがあるんだ」
それは、
“No Christmas before Thanksgiving Day”
「クリスマスに関する一切は感謝祭が終わってから」
この前ショウ・ナカモリもブログ に書いてたね。
日本ではハロウィーンが終わった直後から街中がイルミネーション
だらけになる、2か月も前からクリスマスの飾りつけをするなんて
みたいなこと。
そういうものだと思ったからあんまり気にしたことなかったけど。
そのかわり撤収は早いよね。25日終わったら、即、年末年始の和飾りに変わる。
グアムでクリスマスの飾りつけがそのままニューイヤーにも使われてるのは、
結構おどろきました。
―ザックによると、「そういうとこもあるけど」ということなので、人それぞれなのでしょう。
そして流れはこの時期のイヴェントの話に。
Haloween(10月31日)
Thanksgiving Day感謝祭(11月の第4木曜日)
Christmasクリスマス(12月25日)
Epiphany公現祭(1月6日)
など。
Halloween
去年は頭を緑に塗り赤い服を着てニンジンに扮したZach。
今年は何をやったのか訊いてみたところ、
バスマット(昨今出回ってる吸収タイプのヤツ―あれ、すごくいいよね)を
貼り合わせて衣装と帽子を作り、sea anemone(イソギンチャク)
になったそうです。更に帽子にはフェイクの卵に色を塗って
clown fish(クマノミつまりニモ)をあしらって、完成。
そして、思い思いの扮装をした総勢20人くらいの人々が
電車に乗ってパーティ会場のある渋谷まで繰り出したとか。
(周囲の反応は、話しかけてくる人と避けるように遠巻きに眺める人と二分されるとのこと)
彼のiphonには、パーティの様子や、
午前8時の地下鉄のホームに転がるスーパーマン(靴紛失中)や、
おとなしく座席に並ぶイソギンチャクとスパイダーマンの写真などが。
日本でハロウィーンがメジャーになったのってこの数年のことだし、
jack-o'-lanternと子供が扮装してtrick-or-treatするくらいしかやらないけれど、
あちらは大人もコスプレしたりパーティしたりして楽しむそうですよね。
ケヴィン先生(去年一昨年大学の公開講座でお世話になった)も、
ザック同様ハロウィーンが一番楽しいお祭りだと力説されてました。
ザックの故郷のWisconsin州は、かつてはHalloweenで有名なところだったそうで、
この日はこのイヴェントのために州外からもたくさんの人がやって来たそうです。
羽目をはずしてショップの襲撃等の事件が起こり、今は状況が変わってきたとか。
チケット制になったとか、以前ほど盛大ではなくなったとか、そんな感じらしい。
でも、ホーンテッドマンション(お化け屋敷)は今でも営業してるとか。
Christmas
もみの木は天井まで届くような本物の木を買ってきて、
部屋に入れてから梱包を解いて(ドアから入るのかなという疑問があったので)、
水を張った容器に入れて、飾りつけを施す。
decorating (/ dressing) the tree
「やっぱツリーは本物じゃないと。香りがいいんだ。」
私もあの香りは大好きです。
クリスマスシーズン、リヴィングはモミの木から放たれる香りで満ちているのでしょう。
子供のころの思い出を語るザック。
クリスマスの朝、子供たちの楽しみはもちろんプレゼント。
ツリーの下に置かれたプレゼントは、クリスマス当日の朝、
家族全員が起きたら開けることができる。
クリスマスの日はいつもよりもずっと早くから目が覚めてしまって
待ち切れずに家族を起こして回るんだ。
いい子にしていないと、プレゼントの代わりに
石炭の塊lump of coalをもらうことになる。
プレゼントは家族同士贈り合う。
クリスマスが近づくと、お互い相手が何をほしいか、
なにをあげたら喜んでくれるか注意深く探り合うんだ。
keep (/ have) one's ear to the ground
one's ears open
「11月にクリスマスソングなんて・・気が早すぎる」に始まって、
そのままクリスマスの話が延々続くという・・・
長くなったので、ひとまずこの辺で。