きょうは、いつ降り出してもおかしくない曇り空。
こんな秋の日には、わけもなく物悲しい気分になります。
もう彼岸花の咲く時期だったんですよね。
いつもは公園の外周一帯に咲き誇るこの花ですが、
今年はこれだけ。
花色も今一つ鮮やかじゃないなぁ。
(これは、天気と撮影者の腕による部分も大きい)
彼岸花、きれいですよね。
きれいだと思う気持ちのなかどこかしらに
毒々しさとか禍々しさのような感情が伴うのは、
鮮やか過ぎるその花姿や色のせいか、
彼岸花という名前によるのか、
それとも実際に毒を持つという情報故なのか・・
あるいは、子供の頃に摘んで帰ろうとしたら、
母に「その花はダメだよ」と強く禁じられたことが
変にトラウマとして残ってるのかも。
(毒だからとか取ったら死んじゃうんだからとか言われた)
「曼珠沙華」の別名を初めて知ったのは、
百恵ちゃんの歌でした。
ほかに、彼岸花で思い出すのは、
「花さき山」の滝平二郎さんの挿絵。
- 花さき山 (ものがたり絵本 20)/斎藤 隆介
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斎藤隆介×滝平二郎といえば、
「モチモチの木」も思い出深い。
夏休みの課題図書でした。
(↓の表紙のおじいさんの後頭部あたりに
金色の丸いシールが貼られてた)
- モチモチの木 (創作絵本 6)/斎藤 隆介
- ¥1,470
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あと課題図書で思い出すのは、
「かたあしだちょうのエルフ」とか
- かたあしだちょうのエルフ (おはなし名作絵本 9)/おのき がく
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「ウドンゲのなぞをとく」。
クサカゲロウの卵が「うどんげの花」と呼ばれることを
この本で初めて知りました。
それどころか、クサカゲロウという昆虫のことも
それまで知らなかった。
この本に出会った直後は、うどんげの花 探しが
学年中に流行りました。
葉っぱの裏で風に揺れるうどんげの花は、
幻想的でさえあり。
クサカゲロウはそれまで知りませんでしたが、
ウスバカゲロウは、アリジゴク の成虫として、
知ってました。
アリジゴクがたくさん取れる庭(よそんち)があって、
そこで捕まえてきて、虫かごにたくさん砂を入れて
その中にアリジゴクを入れ、そこに捕まえてきたアリを入れて、
すり鉢の底に引き込まれて捕食 されるのを
じぃぃっと観察したりしたものでした。
って、今日もまた連想ゲーム(古っ)になってる。
そろそろご飯の支度にとりかからなきゃ。