関西地方が大きな震災に見舞われた後。
当時震源地の近くに住んでいた私のもとに
多くの友人たち(関東在住)が心配して連絡をくれました。
その中のひとり。元同僚の子の電話。
「だいじょうぶ?心配したよ」
「うん、実質的に被害はほとんどなかったし、余震もあまり起きなくなってきてるし、大丈夫。」
「よかったね。・・・(唐突に)どうしよう、私、今不安で不安でしょうがなくて…」
彼女曰く、ご主人(こちらも同期)が会社から関西支社へ手伝いに派遣されることが決まって、
今ものすごく不安であると。
なぜ彼じゃないといけないのか、他の人に替ってもらえないのか、
大きな余震の心配だってあるじゃないか、
無事に帰ってくるまで気が気ではない・・・
―彼女の心配は尽きません。
被災地の近くに赴くことになった身内の心配をする気持ちは十分よくわかります。
わかりますが、もっと被災地に近い所に、今現在、幼児2人抱えて住んでいる私としては、
だんだん何と言ったらいいやらわからなくなってしまって。
気持ちはわかるけど、そういうのは私ではなく、ご近所の方とでもして欲しいなと。
実際にここに住んでるわたしに言われてもと、思わずにはいられませんでした。
前の地震で身を以て感じたのは、
被災地とそれ以外の地域には、
状況的心的に大きな隔たりがあるということ。
当事者になってみると、被災者という言葉にさえ、
ときに差別的・屈辱的な感じを受けました。
で、地域限定な感じで広まりつつある豚インフル。
今回の豚インフルエンザに関しても
これと似たような状況があるように思えたり。
感染拡大防止のための措置はどの程度まで必要か、
本当に難しいところですね。
今回の豚インフルエンザに関しては、弱毒性ということで、
対応も徐々に柔軟なものへとに変わりつつあるようですが。
主人は火曜日から2日間関西方面に出張に行っています。
そちらでは、感染者が多数出ている地域から通勤されている方や
子供さんの学校が休校になっている方が大勢いらして、
全員出勤停止になどしたら、仕事が成り立たないと。
会社からは、マスクが3枚支給されたそうです(足掛け3日だから?)
ちゃんと手洗いうがいをして、元気に戻ってきてほしいものです。
(いや、その「うがい」が彼にとっては大問題なのですが…)
と、うがいの記事の続きで書きかけてそのままになってました。
関東地方でも感染された方が出たということで。
(国外での感染のようですが)
まぁ、遅かれ早かれといったところでしょう。
今後もしばらくは不安な日々が続きそうです。
(というか、どの程度まで心構えやら対策が必要なのか、いまいちわからん)
マスク、売り切れていますよね。
以前からの買い置きはあるし、
ガーゼのマスクもあるからなんて油断してたら、
この前買い足しができなかった…
そういえば、いつの間にか、
すっかり使い捨てのものが主流になっているようですね。