梅桃 | タイトル未定・・・

タイトル未定・・・

ささやかな日常の雑記帳

午前中は、送迎バスで眼科まで行ってきました。


以前にも書きましたが、眼圧が少々高いので、

目薬を処方され経過観察中なのです。

ところが、この目薬には重大な副作用が2つありまして。


ひとつは、薬液が皮膚についたままままにしておくと、色素沈着してしまうこと。

点眼後速やかに顔を洗って皮膚についた分を落とさないと、

目の周りにクマができたような状態になっちゃうんだとか。

幸い、いまのところ、この症状は確認できていません。


んで、もうひとつが、育毛促進作用。

目の周りなので、まつげが伸びるという

女性にしたらなんだかありがたいような現象が。


M先生(♀;お若くてかわいらしい方です)、今回も開口一番

「○○さん(私)を見るたびうらやましくなっちゃう。ホントまつげ伸びてますよね、下まつげも。」

そうなんです。薬を始めてからまつげが茂りだし、目まで大きく見えるようになった気がします。


そんなこんなで。

このところずっと2か月に1度の診察でしたが、

特に問題ないので次回は3か月後でいいとのこと。

今日は目薬を3本出してもらい、これがなくなる頃にまた行くことに。


やっぱおんなじようなことを前にも書いてる…




帰りの送迎バスで通りかかったあるお宅の庭に、

それは見事なユスラウメの木がありました。

あぁ、やっとタイトルの話に。

直径1cm程度の紅くてつやつやの実をたわわに実らせていました。

地面に落ちた実にはたくさんのアリが群がっています。


ユスラウメ(梅桃)  バラ科サクラ属。サクランボに似た赤い小さな実を付ける。


子供のころ、母の友人のマチコさんのおうちで、

何度か食べさせてもらった記憶があります。

マチコさんの娘さんのとしえちゃんは私と一つ違いで、

その妹のゆきちゃんはうちの妹と同い年で、

その弟もまたうちの弟と一緒の年なので、

親子きょうだいしてよく一緒に遊んだのでした。

あるとき高橋留美子の漫画から抜け出してきたようなそこのうちのおばあちゃんに

「ゆすらんめ食べるか?」と聞かれ、

ゆすらんめだかよそらんめだか何だか正体もわからないまま、

「食べる」のとこに反応してうなずいていました。

おばあちゃんは、庭の一本の木の前まで私たちを連れて行って、

赤い実をいくつももいでくれました。

甘酸っぱくておいしい実でした。


っていう幼稚園の頃のことが突然映像となって甦ってきました。

どうやら私の中でユスラウメの赤い実は、

としえちゃんちの庭と背中のまあるい小さなおばあちゃんに

何十年もの時を越えてリンクしているようです。