春の話の後で逆戻りだけど、
(さっき書いたざくっざくで思い出したんだけど)
あたり一面霜でまっ白な寒い朝の
登校中のちいさな楽しみ。
しもばしら。
アスファルトで舗装されていない端っこの方をわざと選んで歩く。
凍りついて朝日にきらきら光ってるところが狙い目。
一歩一歩足を踏みしめるたびに
ざくっざくっと運動靴の底に心地よい感触が広がります。
こんなことやってるからしもやけになるんだよね。
真っ赤に膨らんだ足の小指。なぜか薬指を飛ばして中指もぷっくり。
ぶつけると跳び上がるほど痛いかかと。
でも、こたつの中であったまるとかゆくてかゆくて。
両足交互に踏んだりこすったり。
一回できるとなかなか治らなくて大変なんです。
霜柱【しもばしら】
冬の夜、土中の水分が地表に沁み出て氷結してできる、細い氷柱の集まり。
関東地方の赤土にできやすい。
(大辞林より)
赤土ってことは、関東ローム層?
関東地方にお住まいの方限定の特典(?)ということ?
寒くても霜柱のできにくい地方もあると?
そうだったんだ・・