足の裏(HANGTEN)じゃなく半纏の方。
こたつさえもないフローリングのリビングですが、
我が家では半纏は冬の必須アイテム。
結婚したころ叔母からもらった一枚がいまだに大活躍。
重宝しています。
(必要な人が必要を感じたときに羽織る)
ちょっと寒いってときにさっと羽織れる手軽さがいい。
軽くて、あったかくて、動きが楽。
学生寮にいたころは、寮生みんながこれを着ていて、
寮の象徴のひとつのようになっていました。
一度みんなで半纏を着たまま学校に行こうという企画を敢行したことも。
これ、綿入れ半纏って言った方がいいのかな。
北海道出の義父母は、丹前と言います。
どてらとも言われるのでしょうか。
あるいは丈とか厚さで呼び方が違うのかな?
この辺りの呼び名は、いろいろなのかも。
曖昧です。
私が生まれ育ったのは関東ちょっと北よりですが、
どてらと言えば、掛け布団のことでした。
着物のように袖を通せるところがあって、
布団ですから、足まですっぽり入るくらいの長さがあって、
普通に綿がぎっしりと詰まっていて着て歩けるようなものではなく。
ほぼ通年これを使っていました。
子供のころは、これに腕を通してうつぶせにならないと眠れませんでした。
その後、どてらという言葉は一般に綿入れの半纏(あるいはそれに類するもの)に対して
使われているらしいということをなんか勘付いてはいるのですが(違うでしょうか?)
私の中ではどてらは掛け布団です。
(今は羽根布団を使っていますが、どてら懐かしい)