ワールドカップ決勝の公式サイトから
THE BEST WILL BE IN MADRID (12/10)
ワールドカップの出場者決定を伝える記事ですが、
(でも、添えられてるリストの写真にはTBCの選手も見えてますが)
この短い記事の中に冨田くんの名前がある(この大会が最後ということで)ので、
ちょっと貼っておきましょう。
こちらもおなじみIMTERNAIONAL GYMNASTから
World Cup Final Lineup Lacks 3
ワールドカップ出場選手が3席の確認を残してほぼ確定したというニュース。
ここでワールドカップの変遷について語られています。
1971年から1990年の間、FIGは個人総合と種目別の大会として、
スケジュールの調整の関係で連続して開催された1979年、80年は除いて、
4年に1回ワールドカップを開催してきた。
(ここまでJGAの記述(下記)とは違うのですが、本文のままで)
その後、種目別への人気の高まりを背景に1998年以降は、種目別のみの大会として
2年に1度ワールドカップ決勝を開催することとなった。
選手たちは、オリンピック、世界選手権、各大陸の選手権など、指定された大会で得た
ポイントによって、ランキングされる。
(このランキングで各種目上位8名までが出場権を得るわけです)
種目別の大会である2008年のワールドカップ決勝は、最後の大会となるだろう。
FIGは、大会開催国の決定が困難であることを理由に、さらなるワールドカップ決勝を
開催しないことにしたからだ。
FIGはまた、ワールドカップ決勝へのトップ選手の確保にも困難を要した。
権利を獲得した選手の中にはすでに引退したものもいたり、
また世界選手権やオリンピックの何カ月も後ということで、万全の状態ではない選手もいた。
2008年のオリンピックの金メダリストのほとんどは不参加という状況。
…云々。
こちらは大会の意義自体に対する疑問を投げかける記事になっています。
確かに今大会なども、辞退に次ぐ辞退で出場者が初めのリストからは一変している印象さえあります。
今大会で最後ということですが、もともと紆余曲折のある大会のようですから、今後形を変えて復活するのかも知れません・・
ワールドカップについては、日本体操協会HPでも詳しい解説があります。
2007-2008FIG ワールド・ランキング・リスト規則-体操競技-