昨日はZachの英会話レッスンを受けてきました。
忘れもしない11月10日(冨田くんの引退会見の日)の第1回レッスンの後、
Zachは3年半ぶりにアメリカへ帰国していたので、
約1か月ぶりのレッスンとなりました。
アメリカの土産話などに始まり、今回はフリートークで2時間過ぎました。
3年以上この国にいる彼が、日本の手土産として何を選んだのか気になって聞いてみました。
まず、日本酒。
本当はこれをいっぱい持って行きたかったらしいのですが、重いし、嵩張るし、高いので何本かだけ。(そういえば、主人も海外によく手土産として持って行きます、とても喜ばれるそうです)
それから、お友達には消しゴム。
ミニチュアとかそういうのではなく、普通の機能的なもの。monoとか。
消しゴムに限らず、日本の文房具はとても質がいいのだそうです。
文房具は小さくて軽くてもらった相手も重宝するなので、なかなかいいアイディアですね。
後はお菓子とかいろいろ。
それから、jet lagで困った話や、susi restaurantがいたるところにたくさんあって驚いた話、
3年半ぶりに出会った人たちの話など。。。
そんな話に始まって、雑談をあれこれ。
話の流れで質問を一つしました。
日本で「ダイエット」といったら、食事療法だけでなく、
運動などにより体重を減らすことも指しますよね。
でも、本来dietという単語の意味は、
「(栄養面から見た日常の)食事、常食」「(治療・減量などのための)規定食、減食、」であり、
運動の意味は含まれていないはず。
それとも最近はそういう意味合いも出てきたのかな、という疑問があったので、
そのことを聞きました。
で、Zachの答えはNo。
たとえば、“I'm on a diet.”と言えば、“I'm watching what I'm eating.”の意味であって、
運動やトレーニングなどで減量することは、exerciseなどを使って表すということでした。
以前から引っかかってたことがわかって、ちょっとすっきり。
もうひとつ、ちょっとおもしろかった話を。
欧米の方って、誰かがくしゃみすると、“Bless you!”って、言いますよね。
これ、知っててもなかなか実践できなくて、私などはたとえ目の前でくしゃみされても
一度も言えたことがないんですよね。向こうの方って会話中に割とくしゃみされるので
(個人的経験上ですが)私はこのシーンに何度も遭遇してますが、
自分の文化に根付いてるものではないためか、
なんか照れくさくてこの一言がどうしても言えません。
Zachに言わせると、これがどうしても気持ち悪いらしい。
たとえお互い知らない同士でも、誰かがくしゃみしたら、言わずにはいられないんだそうです。
必ずしも居合わせた人全員が言う必要はなく、誰かが一言声をかければそれでいい。
これは宗教に関係なく(ここも一応気になってたので聞きました、だってGod bless youですから)、
決まり事のようなものだそうで。
だから、日本に来てからも、電車の中などで誰かがくしゃみすると、
気になって仕方がなくて周りの人たちの様子をうかがうそうです。
で、誰も何も言わないので(当たり前ですね、私たちにはそんな習慣ありませんから)、
Zach自ら“Bless you”と言うそうです。
3年半日本にいますが未だにこれは変わらず、
今は教え子(ALTとして小中学校で教えています)にはこれを徹底させているそうです。
この話、ちゃんとみんなに広めておいてってことで、私はここに記すことになりました。
皆さんも、このような場面では一言“Bless you!”と声を掛けてみてください(笑)
そんな感じで。気付けばこれ今日初の更新です。