(今戻りました。TVをつけたら、フジは冨田くんのアップでした。 → yahoo動画 )
冨田:「いい体操人生だったという風に思いますし、
自分の中では本当に本当に満足のいく体操人生だったと思います」
一言一言かみしめるように、穏やかな顔で
いつものように淡々とした口調でしゃべる冨田選手。
「本当に」のところを特に強調して語っていました。
「自分の理想としてきた美しい体操をすることが難しくなってきたと感じたので、
ここでしっかりとけじめをつけることを決めました」
「すごい個性のある選手たちがどんどん出てきているので、
その個性を伸ばしながら自分の理想とする体操に向かって
頑張ってもらいたいなと思っています」
鹿島:「お疲れ様っていうあたたかい言葉を多くの方から受け取り、
体操選手というものを支えていただいてたんだなということを強く感じました」
webから
体操の冨田が引退会見「美しい演技が難しくなった」 (共同通信17:34)
「いい体操人生だった」 (サンスポ17:47)
体の負担、年々増加=追求してきた美しい体操= (時事通信社17:59)
追記(11/11)
冨田引退会見 一問一答 (産経新聞11/10 20:42)
「体操とは、どういうものだったか」という問いに、
「演技している状況が、自分にとってはすべてを素直に表現している時間だった」との答え。
これは泣けますね。
彼の体操人生、ひいてはこれまでの人生の全てがそこに凝縮され、演技という形で昇華されている。
彼の演技には彼そのものが投影されているのです。
だからこそ、これほどまでにどうしようもなく 惹かれてしまうのでしょうね。
こんな言葉がこんなにもなじむのが、冨田洋之という体操選手なんですね。