午前中は異文化講座。
朝出かけるときはちょっとだけ雨が残っていたので、徒歩で行きました。
5分も歩くうちに雨がすっかり上がり、自転車で来ればよかったなと思いつつ、
25分かけて大学へ。
今日の講義は、石神井池の龍の伝説を素材に、弁財天について。
石神井公園って、いとこの家が近くにあって 祖母と妹とそこに泊まりに行ったときに、
ボートに乗ったり、バドミントンをした思い出があります。
一緒に住んではいましたが、両親抜きで祖母と出かけること(しかも泊りがけ)など、
後にも先にもこのとき一度きりでした。
2泊して家に帰ったとたん、当時幼稚園くらいだった妹が母親に抱きついて大泣きしていたのを覚えてます。
普段、母には全然素直じゃなかった彼女だっただけに、すごく印象的でした。
小さい子って、一番大変で緊張してる時には泣いたりできなくて、
後からほっとして気が緩んだとたんにはじめて泣けたりするんだよね。
もちろんいとこの家ではよくしてもらって、彼女だってわがままの一言もいうことなかったんだけど、
それだけに相当なストレスがたまってたんだろうね。
あのときばかりは母親が優しい母親っぽく見えた。普段は愛情表現とかする人じゃなかったから・・・
で、弁財天。
元々ヒンドゥー教の女神さまで、それが仏教だか神道だかに取り込まれた。
大きく3つの顔を持っている。
1.音楽や芸能事の神様
2.七福神のひとり
3.水の守り神
日本の池の多くは、田圃の水を確保するために一部人工的に作られていて、
池の中に島状の場所を設けてそこに祠を作り、その中に弁天様(弁財天)が祀られている。
というような話。
で、自己紹介文を書いて提出して
後半は紅葉を見に外へ。
街路樹を見ながら少しだけ歩きました。


