こんばんは、おさむです!

 

最近ふと考えることがあります。

人はなぜ太るのだろうか?と

 

何か現象が起こるということは

そこには必ず理由があると

思うからです。

 

その考えから言うと

太っている人は、太る努力をしているということになる。

 

太る努力というとわかりづらいが

簡単に言うと

太る行動をしているということである。

 

具体的に言えば、

暴飲暴食、栄養過多、偏った食事

不規則な時間の食事などなど

 

これらは様々な情報で悪とされていることだ。

「やったらだめ」と言われ続けたことだ。

 

それでもやってしまっている人が多くいるわけだ。

 

ではなぜ人はそんな行動をとってしまうのだろうか?

 

このことに対してすごく悩んだ。

なぜならこれさえ解決できれば、

人は太らないのだから。

 

 

これは批判するわけではないが、

世の中に管理栄養士と言われる人がいったい何人いるのだろうか?

調べるとおよそ20万人いるそうだ

この20万人が1億2000万人の日本人のなかにいるわけだ。

1人の管理栄養士が見なければならない人数は600人。

 

この600人を1人の管理栄養士が管理できれば、

日本人からデブはいなくなるということだ。

 

もちろんこれは数字上に話で、

多くの管理栄養士が、免許を持っているだけ

または、合格したけど免許申請をせず

別のことをしているのだから。

 

僕の夢は

これを実現すること。

このことがいいか悪いかということではない。

 

日本からこの悩みを消すために

考えています。

 

まあ、笑われる夢なんだけど

夢はでっかく

 

今日は僕の空想に付き合ってもらってありがとうございました。

ではまた。

 

ここまで読んで

もし自分みたいなものでも何か聞きたいことがありましたら

こちらまで

お願いいたします。

 

あまり時間がないので今回より

ブログのテイストを変えさせていただきました。

今まで見てくださった方には

申し訳ございません。

 

 

正直人生という限られた時間の中で

何かを変えようとしたら

時間がいくらあっても足りないのですから。