(その1からのつづきになります)

「頭は悪いくせに、身体ばかりませて」と
言われてきた私は...
自分が【女性であること】を拒否してきた。

私は、小さい頃から絵を描くことが大好きで
美術は常に5段階の5だったけれど
親からしたら、美術の成績が良くても
頭の悪いことの極みで
そこには何の価値もなかった。

私は【自分には価値がない】と思ってた。

頭が悪く、自分には価値がない。

そう思って生きていたが
26歳の時から18年勤めた
前職の近藤 起久子社長によって
私の才能は開花された。
近藤社長には感謝しかない。

「牧だからできる」

「牧は頭がいい」

「牧だけの賜物があるから、人の為に役立てなさい」

という言葉を18年間もの間
いつもいつも頂き
【私は価値がない】から
【私には価値があるんだ】に変わった。

自分にはちゃんと価値があるんだ。という
認識には変わったが
【女性性】だけは、なかなかしぶとく
【私は女性として価値があるんだ】とは
どうしても思えなかった。

(ちなみに
近藤社長が、一般的に言われる【女性らしい】を持ち合わせている女性だった)

(その3に続きます)