『差別化』って考え方は、要らないんじゃないかという話です。


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【差別化】とは、競合他社の商品と比較して差異を設けることで、競争上の優位性を得ようとすることである。

確かに【差別化を図る】【差別化戦略】【差別化要因】て言葉よく使う。

【差別化】て考え方は、競合他社を意識して『あの競合他社はこう出してきてるから、うちは違いを出して、こう行こう』みたいに常に競合他社を見てる。

これを企業じゃなくて、人で置き換えて考えると、自分と他者を常に比較して、差異を出して優位に立とう、て考え方。

他者(他社)と自分を『比較』っていう考え方自体が『価値』が相手側にあると思って先に見ているし、他者との比較で出てきた価値は、果たして魅力的なんだろうか。

そしてお客様の共感を呼ぶものなんだろうか。

他者と自分を比較するって考え方が、なんだ苦しい

『価値』はもともと、自分の中にある。

それは他者と比較するものでも無いし、この世にふたつとして同じものが無い、オンリーワンの価値。

他社との『差別化』ではなく、自分の内から湧き上がる想いや、自分の大切にしている価値観や世界観、そして信念などを追求し確立して

自社だけの『独自の価値』を高め、打ち出しましょう。

その『独自の価値』を追求していけば、他者と『差別化』を図るなんて考え方は要らないはず。