みーちゃん、、、
ではありません。
ひーちゃんです
みーちゃんは、あのあと2週間添え木で固定し終わって、通常の生活で様子を見てたのですが、あと少しのところで寝室で寝る前に遊んでるときに、ひーちゃんがみーちゃんの腕の上に乗ってしまって、みーちゃんがまた腕が痛いって
翌日受診して、また添え木1週間追加後、通院終了となり、今は元気に過ごしています

やっと包帯巻くのも終わり、ホッとしたのも束の間。。。
先週土曜日、午前中にそろばんのあと、公園へ行きました。
自分の自転車で行ったんですが、帰りに坂道で転んでしまい、めっちゃ痛がって泣きました。。
ひーちゃんの泣き顔を見た瞬間、終わったと思いました
とりあえず帰って冷やして、みーちゃんのときにもらった湿布を貼って。
12時過ぎたから診てもらえないし、月曜日まで様子を見ていましたが、力を加えると痛いみたいで、ハンドソープをプッシュするのも痛がりました。
そして月曜日、受診。
左腕靭帯損傷。
ケガの場所、みーちゃんとまったく同じです。
あまりにも同じすぎて、先生も笑っていました

みーちゃんよりも程度は低いみたいなので、ギプスではなく、添え木からスタートです。
2週間、がんばります

体育で、鉄棒やうんてい、マット運動が始まったばかりで、しょんぼりしていましたが、早く治すために頑張ろうね!!
それにしても、こんな短期間で同じところをケガするなんて。。
ひーちゃんを病院に連れて行ったとき、先生はみーちゃんがまだ手を痛がってると思ったみたいで、
『あ、先生。。双子のもう一人の方です
』
って言ったら、顔が似すぎてびっくりしてました笑
うちの子たち、転んだり公園で擦り傷つくっても、そこまで泣かないけど、靭帯やっちゃったときは、2人ともほんとにつらそうに泣いてて。
はぁ、、痛い思いしてかわいそうだった。
これからもっと活発になって、ケガも増えるんだろうか。。。
ケガの保険に入ったほうがいいのかなってよぎってしまいましたが

みーちゃんひーちゃん、なるべくケガしないように元気に過ごそうね
この生活が当たり前になってしまって、
元の生活がどんなだったか思い出せなくなりそうです

