少し前の話なんですが、朝ごはん食べたあとのウンチ待ち中、ひーちゃんが、遊んでたおもちゃにつまづいて、ベランダの重いドアの角でオデコをおもいっきりぶつけました。
泣いたけど、ひっくひっくなるほど泣いたわけじゃなくて。
みるみるおでこは紫色のたんこぶになり、ぶつけたところは少し出血していました。
出勤前に子どもたちと遊んでた旦那さんに、病院行ったほうがいいかなぁって聞いたら、ひーちゃんはケロッとしてるし、ご機嫌に遊んでるから大丈夫やろってことで仕事へ行きました。
でも、どんどんたんこぶは大きくなるし、すごい勢いでぶつけていたし、逆にそこまで泣かなかったことが心配になり、やっぱり病院へ行くことにしました。
この日、旦那さんはお昼に大事な昼食会があったので早退は無理。
だからってひーちゃんをそのままにしておくわけにはいかないので、初めて1人で双子を病院へ連れて行きました。
病院の小児科へ電話をして何人待ちかいつも聞いてから行くんですが、この日は17人待ち
待てない待てない。
飽きた2人が騒ぐのは安易に想像できたので、診察の終わりの方に行きました。
そしたら待ち人なし。
すぐに呼んでもらえました
おでこのケガについて調べたら、小児科へって書いていたので、小児科へ行ったんですが、おでこは脳外科なんだそうです。
おかあさん、これは脳外科ですねーって言われたんですが、この日は脳外が休診。
先生が診るからに大丈夫だと思うけど3日は気を付けてあげてくださいっと言われ、おでこの手当てをしてもらいました。
手当てをしてもらうほどのことでもなかったんですが、ここの小児科の先生はいつも説明が丁寧で、ちゃんと診てくれるので大好きです。
超心配性のわたしにぴったりの先生。
こんなんなりました。

大袈裟だけどお薬塗ってもらいました

大丈夫でよかった。。。
旦那さんにもすぐに報告。
安心していました。
わたしが双子とお出掛けのときは、エルゴとディアクラッセ。
ベビーカーのみーちゃんは、騒ぐことなくおりこうにしててくれて助かりました。
危なくないようにしてるつもりだけど、
思わぬところで転んで打ったりします。
ひーちゃんがぶつけた角は、旦那さんが即効でガードつけてくれました。
今は少しだけ傷が残ってるけど、しばらくしたら消えてくれるといいな。

家中を走り回るし、ソファからジャンプも大好き。
そのうえどこにでもひょいっと乗ってしまいます。
一瞬目を離しただけで、

こうなります。
ケガしないように気を付けてあげないとなぁ。。。