3月は入院が決まっているので、LTEをセーブして家ではWi-Fiでポチポチしてるまめちゃんです

妊娠初期の頃から目標にしていた34週を迎えることができました

34週になると、赤ちゃんの肺ができてきてお外の世界に出てきても自分で呼吸ができるそう。
みーちゃんひーちゃん頑張ったね



妊婦検診

麻酔科の予約の都合で昨日の水曜日に。
採尿・血圧体重・モニターの順です。
もう週1回の検診に行くのも大変なお腹です

旦那さんが車で連れて行ってくれなかったらどうなってるんだろう…っという感じなくらい、バテバテ妊婦です

モニターしてもらったら軽い張りがちょこちょこある程度。
最近は診察室に入ると、先生がニヤッチラッとわたしを見て、どうですか?っと聞いてきます。
その目は、《まだ入院しないの?》っという言葉が含まれているような気がしてしまいます

入院は嫌?っと聞かれたので、
《嫌です。前日でお願いしますっ
》っと答えたら、無理しなくていいのに…っと笑われましたw
今日はお腹だけのエコーでした。
みーちゃん2300g

ひーちゃん2100g

1人妊婦でもじゅうぶんな大きさだと言ってもらいました


《子宮頚管は診なくて大丈夫ですか?》
って聞いたら、モニターして張りも大きくないから来週診るよっということでした。
そういえば先週の検診のあと、心電図と胸のレントゲンを取りました

結果問題なし。
採血結果も、貧血もないし肝臓の数値なども問題なしです。
次の検診はまた1週間後。
前回で妊婦検診のクーポンを使い切りました

昨日からは自費です

でも、うちの病院はすごく良心的なので、そんなに高くないです。
ありがたやー
検診のあと、少し待ってから麻酔科受診

問診票を記入して待機。
麻酔科の男の先生優しかったー

手術当日、どんな風に麻酔をかけていくか丁寧に説明してくれました。
すごくこわがりですってアピールもしっかり

わたし、採卵のときも毎回そうだったんですが、いつも極度の緊張で血圧やらいろんな機械のアラームがピーピー鳴り響くタイプなんです…
すぐに処置に入れない迷惑な患者です…

常習的ではないけど、すごくこわい思いをしてるときは過呼吸みたいになるのも伝えました。
そしたら、枕元にずっと麻酔科医が居てるから大丈夫って言ってくれました。
あと、手術が始まれば赤ちゃんはすぐに出てきて、新生児科医の先生が赤ちゃんの処置をしたら、わたしに赤ちゃんを見せに連れてきてくれるそうなんですが、赤ちゃんと会ったあと、わたしを眠らせてくれることもできるそう

赤ちゃんが産まれるまでは、あまり余計なお薬を使いたくないみたいで、赤ちゃんが産まれるまでは頑張って、無事に産まれたら鎮静剤とか使ってくれるみたい。
お薬が赤ちゃんの方にまでいってしまって、眠った赤ちゃんが産まれてくることもあるらしくそういのは避けたいみたいです…
だから、恐怖で倒れそうですが、信頼してる主治医の先生が執刀してくれる予定だし、麻酔科の先生もいてくださるし、心を決めて手術をお願いしたいと思います。
でもやっぱりこわいので、ここにたくさん弱気なこと書いてしまうかもしれません。。。
昨日帰りのランチは鎌倉パスタへ

もちもちパスタおいしかったなぁ。
焼きたてを持ってきてくれるパンも、熱々でおいしくて大好きです

桜のパンもおいしかったー
食べ過ぎてお腹はち切れそうでした。
わたし体重すごく増えてしまってます…
ここまできたら注意されないのかなぁ?
でも、最近足が浮腫んでるときがあるので、気を付けないと油断禁物ですね。
また1週間後、大きくなったみーちゃんひーちゃんに会えますように

ママ頑張るからねー


みーちゃんひーちゃんも頑張ろうね


