妊娠10週の9/16に、夢の母子手帳をもらいに行きましたドキドキ



前の日からワクワク音譜



市役所まで行かなくても、駅前の市民センターでもらえますニコニコ



市民センターには、不妊治療の助成金の申請書類の課税証明書など発行してもらうときも行ってて、すごく優しいおばさんやおじさんが対応してくれます。



でも、わたしが行った時間はお昼休みの時間だったのか、知らない人が2人だけでした。



おばさんが対応中だったので、仕方なく無愛想なおじさんのところへ。




母子手帳貰いにきましたって言ったら、座ってこれを書いてくださいって言われて、妊娠証明書みたいな用紙に記入。




記入してる間に、おじさんは母子手帳やクーポン券やわたしに渡すものをウロウロ用意していて、全部1つずつだったので、記入してる途中に、


すみません、わたし双子なんですって声をかけたら、すごくめんどくさそうに、


あぁーーって嫌な顔をされました。


そして2人分用意するのにウロウロ…




わたしは記入し終わって、おじさんも渡すものを揃えて席についたら、おめでとうございますって感情のないお祝いを言われ、これどうぞっ、みたいな感じで一式渡されました。



え?終わり??



わたし初めてことで分からないし、双子なのに書類が一つしかなかったり、自分で分からないまま1つずつ確認しました。


その間、特になにか教えてくれるわけでもなく黙って見てるおじさん。



イラッとして、

わたし初めてもらうので、説明してもらっていいですか?

これは何で一枚なんですか??

しかも、破れてるので変えてください

っと言ったら、


あぁーーはいはいっとまためんどくさそう。

分からないのか隣のおばさんに聞きながらの対応でした。



とにかくずっと無愛想でめんどくさいオーラ。




靴脱いで靴の底でしばいてやろうかと思いました。



書類を持って帰宅。




あまりに腹が立って、夜旦那さんからの帰るコールのときに話してたら涙が出てきました。



わたしにとって母子手帳貰いにいくまで、すごい長い長い道のりで、母子手帳を手にするなんて一大イベント。



そんな思いで来てるって言うことをその人に分かってほしいとかって気持ちは微塵もないです。


でもせめてもう少しだけ親切にしてほしかったんです。



すごく嬉しい日なのに、嫌な思いをしました…





旦那さんが帰ってきて2冊の母子手帳を見せたら、かわいいかわいいっと大喜びラブラブ



すごーーく喜んでくれる旦那さんの顔を見て、この日初めて嬉しい気持ちになりましたニコニコドキドキ


わたしの母子手帳です音譜


ここに赤ちゃんたちとわたしの記録がたくさん記入されていくんですねラブラブ


大事にしなくっちゃドキドキドキドキドキドキ



『父』の欄に旦那さんの名前を書いたときは、思わずジーンとしてしまいましたラブラブ