「夜明けのすべて」~「ベルリン映画祭」参加記念
〈一夜限りのダイジェスト付上映〉
ベルリン映画祭での監督と松村北斗と上白石萌音が現地でのインタビュー風景などをダイジェストにまとめたのを上映後流すというのをやってたので、観てきました。
PMSの女性とパニック障害の男性が理解のある会社で出会いお互いを理解出来たことで、さらに飛躍していく話でした。
昔ならちょっと変な人ってくくりで、避けられてしまいがちな人達が最近はしっかり病名がつきしっかり周りのサポートで普通に生活が出来るんだよって言うのをよく表してたと思いました。
上白石さんは、まあ、症状としてはわかりやすいからこそ、そんなに変化は劇的ではないんですが、松村くんは、病名がわかってないと、何だろうこの人無気力でなんとなくお高くてって感じから自分の病気を受け入れた事で周りと同調出来ていく姿がはっきり描かれているので、わかりやすくよかったです。
まあ病気が病気だけに、結末わかってないと、どんでん返しないよねってちょっと勝手にドキドキしましたが、優しい映画なので、優しい時間が流れて終わりました。
そんなに派手じゃないから合わない人もいるんでしょうね…主役が主役だけに、普通に観に来て寝ちゃう人。静かなところでめっちゃくちゃイビキ響いてました。
オマケのベルリン映画祭の方は外国の映画祭によく見るスタンディング オベーションしてました。
主役がアイドルだけど、アイドル映画じゃないので、いろんな人が日本も観るといいなぁと
