この写真、わかりますか?
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北朝鮮と韓国をわける軍事境界線
写真左側が北朝鮮
写真右側が韓国

わかりますか?

この写真・・・・

そう、北朝鮮側から撮っている写真なんです。

正式には共同警備区域(Joint Security Area)でJSA
韓国と北朝鮮の行政管轄権の圏外にある特殊な地域

南北が共有で利用している建物
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この建物内に入って境界線を越えられるんです!
まるっきり知識無しで興味の無かったツアー
ディズニーランドのなんとか探検?くらいのノリで行ってみましたが・・・・

当然ですが、別物です。

コンクリートで出来た境界線を越えれば、亡命です。
歴史的にもロシアのカメラマンが写真を撮るふりをして、亡命を
したことがあり、それを北の軍人が南側に追いかけてきて
銃撃戦となり北と南の兵士数名の死者が出ております。

ここは、北朝鮮
奥のドアを開ければ銃撃戦です。
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南側の兵士が皆、レイバンをかけています。
これも理由があり、北と南の兵士が境界線越しに、にらみ合いになり
死傷者をだす銃撃戦事件があってから南側の兵士は目線が分からないように
サングラスをするようになったそうです。

そう、まだ朝鮮戦争は終わっては、ないんです。

16カ国の国連軍と共産軍とで1951年休戦会談が行われたものの、
当事者の北と南は軍事停戦委員会も中断!
将星級の会談、その他非公式な会談は続いているようですが・・・


向こう側は北朝鮮
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北の兵士
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南側の兵士は半身で監視しています。
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これは、銃撃戦になった時にすぐに避けられるように!とのこと

北の訪朝団
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我々のあとにその建物に入って行きました。
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北の監視塔
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窓が開いていますよね。
こちらを監視カメラで撮影しながら双眼鏡でも監視し続けて
います。

JSAに来る前からコワイ話(事実の事件)をされながら、
いろいろと脅しをかけられます(^_^;

そのなかでも、絶対にしてはいけないと言われるのが
北に向かって指をさすこと。

このツアーに参加する時に、誓約書を書かされます。
具体的には、死んでも文句言えませんよ!
半分はこのツアーを盛り上げる為の演出でもあり、
半分は、ホントにおこりかねない状況であると言うことの警告

当然おこってしまったら、その誓約書は生きてくるんでしょうけど・・・

平和ボケをしている日本人。
ただの、アトラクションのスリルと思って喜んでしまっている自分。

大丈夫かぁ??
とても考えさせられたツアー。

尚、このツアーには韓国の国民は簡単には参加出来ないそうです。
申請してから審査や何やらで3ヶ月以上
保証人を2名つけて、夫婦一緒には参加出来ないそうです。
亡命防止?
外国人の参加者も服装を指示されます。
以前は、Gパンや襟の無いシャツも禁止だったそうです。
今も、かかとの無い履き物、(サンダル等)これは銃撃戦になったときに
走って逃げられないからだと・・・?
袖のないシャツやランニング、オシャレで穴のあいたGパンは今もダメです。
これは、北側の広報用に使用されるおそれがあるからだそうです。
下着で歩いているとかズボンは穴だらけとか・・・
今でも、北は国民にウソを突き通しているとか・・・?
米軍の占領下で苦しい生活を送らされていると
ですので、正装をとの事でした。

別の展望台(統一展望台オドゥサン)から見たイムジン川
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この画像のところで北朝鮮まで3.2㎞

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北朝鮮まで一番近いところで450m

ここを渡りきった人は誰一人いないと・・・


私がまるっきり興味が無かったように・・・
皆さんにも伝わらないんだろうなぁ~
韓流映画にJSAといのがありましたよね。
私は早速レンタルしちゃいますよ!


当然、韓国ツアーなので夜の研修???もありです。
諭吉さん4枚~5枚&チップ1諭吉~
高っ!!
金欠の私は、その研修?をパス(←ホントですよ)
そんなに諭吉さんが居たらハーレーのあれと、あれの部品が
買えますよ!
とか、言いながら・・・
もの凄く、後ろ髪を引かれる思いでしたが・・・

日本人・・・?
大丈夫かぁ??

もちろん私はダメですが・・・


また、食いだおれの韓国ツアーでもありました。
ツアーの食事ではなく、現地をよく知っている方々から
集めた情報をもとに、厳選した店。

機会があればUPするかも?

そんな韓国研修旅行?でした。
宿泊したロッテホテル
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