がんばれスイマー!おつかれスイマー!
今日は双子たち、お昼からスイミングのタイム測定日だった。
選手育成コースに呼ばれて早三ヶ月。
まさかクロールしか泳げないのに
2人にもれなく送られてきた葉書。
私は唖然。長女は悔しくて大泣き。
それもそのはず。
大手だから、かなりの生徒数がいる中で
小学1年までで、それなりに泳げる子供が複数名のコーチから推薦を受けて、育成コースに呼ばれてる仕組みになっているらしい。
つまり、一年生までに声がかからなければ
原則、本人がどれだけ希望しても選手コースへの道を進むことはできない。
だから、長女は弟にだけやってきた招待状に
酷く落ち込んだ。
泳力や、タイムなど細かく進級基準があるにもかかわらず、上級コースへあがってからも
どんどん合格していった娘。
弟と違い一度も泣いたことが無かった。
引越しが入って半年ほど水泳を休んでしまったので、そのブランクが無ければ娘も充分いけたんじゃないか。
私も親として、申し訳なくなった。
今日、育成コースの練習日についてきてくれた娘。
弟たちの泳ぎを、頑張れーと言いながら
必死に動画に収めてくれた。
弟たちの缶ジュースを、二本買って
ごほうび と、書いた紙をはってあげていた。
私の知らない、育成コースの子供達の顔をたくさん知っていた。
自分の隣のコースで泳ぐ育成の子供たちを
羨ましくて眺めていたのかもしれない。
娘は今月ついに一級に合格し、
ひとまず水泳には区切りをつけることになった。
四年半、よくがんばったね。
今では何百メートルも軽がる泳げるようになったね。
5月からはダンススクールに入ることになった。
また別の世界で、娘の挑戦が始まる。