出産レポ2
7/18
観察室入院後
モニターがついに陣痛のピークで
振り切る位になる。
横で見ているなおきに
数値があがり出したら
腰をさすってもらう


規則的に山を描くモニター
数値が上がり出すと同時に
痛みも激化…
仰向けで寝ることも出来ない。
でも陣痛の合間には普通に会話できちゃうから不思議

モニター見るのが怖くなる


助産師さんに内診してもらうも
まだ2~3センチ

もっと開いてるはず

予想外の結果に愕然…
その後、一睡もできず
どんどん骨にヒビが入るような感覚の痛みに耐え続ける…
空も徐々に明るくなり
呑気に陣痛待ちしてた昨日が
相当遠い日に感じ…
ついに朝を迎える。
朝食が運ばれてくるけど
もはや一切口にできない。
まず、じっと座れないし泣
風邪でもなんでも
食べるあたしがぁぁ


なおきが口に運んでくれるお茶で
ひたすら水分補給…
途中でゼリーを食べたり
なんとかして食料を補給する…
そして再度内診


すでに入院から16時間痛みに耐えっぱなし…
心の中では
いよいよ分娩室か~
くらいの勢い。もう、痛みのピークは声がでてしまう。
結果…
うん。4~5センチかな。
の言葉に、気を失いそうになる

出産を甘くみてた。
同時に叫び続けた夜を思い出して
あの痛みは何だったのかと…
やる気も、一気に低下。
でも助産師さんが(ベテランおばちゃん)
来たとき1cmやったのに
こんだけ開いたんやから!
そんな甘くないよ!頑張れ!と一喝

とりあえず観察室から分娩待機室へ
移動し、9時の先生の診察を待つことに。
7/19
am9:00
先生登場~
内診してもらうも、陣痛のピーク関係ないから
激痛すぎて声が出る。
う~ん。
今日の夜中には産めるかな。
まだまだやね。
さらっと一言。




もう、先は何処に…
あと半日以上。
子宮口4~5センチからの
闘いは壮絶すぎて
後から振り返っても1番辛かった

痛みのたびに
なおきに腰をさすってもらい
叫び、時にのたうち回り
狭い部屋でひたすらそれの繰り返し。
すでに2日寝てないし
叫びっぱなしで体力もなくなってくるわで
陣痛の合間に意識が飛びそうに…
ひたすら腰をさすってくれるなおき
笑顔で頑張れって何度も何度も
励ましてくれる!
少しはなれるだけでも
もの凄い不安に。
でもこんなにずっとついてくれる旦那さんなんて
何処にいるだろ…
あたしってほんと幸せものやな…
陣痛のわずかな合間に
冷静に思って、涙が止まらなくなる

同時に襲ってくる痛みに
震える。
7/19
pm2:00
疲れからか、陣痛の間隔が広がり出す…
まさかの後退…
看護師さんからも
少し寝た方がいいといわれ
腕に注射をしてもらう。
陣痛の痛みは変わらないけど
5分間隔くらいで眠りにつく。
なおきもここでやっと一緒のベットで仮眠

しかし、4時間後…
見事に薬効果がきれて、眠れなくなる。
なおきを起こして
薬きれてきたから
痛い時助けて~


とお願いし、再びなおきの
エンドレス腰さすり開始


もう…
心も折れそう。時間の感覚もなし。
7/19 pm7:00?
お義父さん、お義母さんが来てくれるも挨拶もできない

なおきのかわりに
お義母さんが一時間ほど
ずっと腰をさすってくれた

頑張れ~赤ちゃんも頑張ってるよ~!
と声をかけてくれる

頑張らないとっ

再び、心に誓う。
7/19 pm9:00
助産師が内診してくれる。
陣痛のピークでも、もはや
何センチ開いてるかのほうが気になり
痛みなんかどうでもいい!
やっぱり5~6cmだな

と残念そうに言われて
なおきと2人…無言…
なんで

なんで

もうパニック


もう出せないのかも…という不安に変わる

赤ちゃん、半分くらいしか
おりて来てないと言われる。
明日の朝の診察で
促進剤も視野に入れましょう!
って、早く入れてくれ

と思った…
数日前まで、絶対避けたいと思ってたのに、、
そして昨晩より
さらに過酷な痛みを伴ったまま
人生で一番長く辛い夜を越す。
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