40歳独身。
20代のとき、大失恋。
その失恋を数年ひきずり、30代に入る頃、婚活開始。
結婚相談所にも入り、職場の上司に紹介していてもらったり、合コン行ったり。
でも、なかなか実らず。
そんな中、大学の同級生や職場の同僚はみな30歳の頃には結婚出産。
しかも、旧帝大卒の医師や弁護士など、いわゆるエリート。
自分も一定レベル以上を望んだんじゃないかな。
みんなに紹介するときに恥ずかしくないように。
彼女自身も国家資格をもつバリキャリ。
経済的には困らないし、食いっぱぐれない仕事。
正直、独身でもお金に困らない。
よく言っていたのが、働き始めた最初の2年間の事。
『あのとき好意を寄せてくれていた人がいて、付き合えばよかった』ということ。
当時、妹は東京に戻りたくて、でも、そのひとたちは、その県から動く気がないから、イメージできなかった、と。
東京にもどり、その後、連戦連敗。
同僚の紹介でお見合いしても、相手の人が、全く興味なさそうで、ラウンジでてバイバイとか。
外見はおぶすではないんです、一緒にいたくないとかのレベルではないと、姉は思ってる。
で、徐々に卑屈になり、妬みで大学友達と疎遠になり、今や友人とよべる人はほぼ皆無。
ならいごとしても、みんな奥様だし、独身女子は自分以外とすぐ仲良くなるがわたしはその場だけ、とか。電話する相手は母やたまに私のみ。
うちの子のことはすんごいかわいがって、大切にしてくれる。
う〜ん、、、。
結婚願望ないならいいんだけど、結婚願望めちゃくちゃあるし、ほんとならこどもだって欲しかったはず。
わたしが思うに、
負のオーラ漏れちゃってんだろうな、と。
年齢でぐじぐじしちゃうんだろうな。
どうせ自分なんて、と思っちゃうんだろうな。
40歳で、もともと友人同士とか、友達の紹介とかならまだしも、相談所なら、外見と年齢で容赦なくくぎられるのは仕方ない。
妹だって、外見や仕事でみていただろうし、年上すぎたらいやとか思っていただろうし。
ただ、友人同士だったとかならまだしも、相談所の同年代の男性が申し込むのは、30代半ばまで説もあるじゃないか。
譲れなかったんだろうなぁ。
つづく。