不妊治療保険適応は、厳密に適応条件を定めないと、日本の国民皆保険制度の崩壊につながると思う。
これからの日本は世界でも類稀な超高齢少子社会をのりきらねばならない。
不妊治療をすべて保険適応するということは、更に保険料を上げなければおいつかないだろう。
病気はたくさんある。
働き盛りの人もたくさん病に倒れている今、両輪をしっかりささえるには、よほどの戦略をねらないと。
だれかさんのブログで、限度額制度使えばさらにやすくなるよね、とか言っていたけど、そんなことまで望んじゃだめだよ、と思う。
ちなみに、今、最高峰に名を連ねるクリニックは、この意見をどう思うだろう。
自由診療は、たしかに、患者側からしたら経済的につらい。どれだけお金をかけても、時間をかけても、結果がでないのは、絶望する
でも、医療側からしたら、その分、莫大な責任の下、投資をして、設備技術の日進月歩にくらいつき、優秀な培養士さんやスタッフを確保し、日々の診療に勤しんでいる。だから、実績をあげられている。
保険診療は、ほんとにしばりがつよい。
診療報酬点数がさげられている今、不妊治療のすべてが保険適応になったら、日曜夜間も対応してくれていたクリニックは、体制変更を余儀なくされるかも、、、。
ならば、無精子症や卵管閉塞、子宮奇形、その他、先天的な素因を有するものに対して、年齢回数を制限して、その範囲で、保険適応にする。
そのほかは、薬剤や検査(エコーや採血、卵管造影など)のみにする。
などして、状況を随時分析しながら、すすめてほしい。
懸念は、安倍政権の流れをくむ菅政府だと、専門家や有識者の意見をきいてるふりだけしてつっばしりそうだということ。
厚生年金と保険料だけでも毎月12万以上支払い、いろんな恩恵はことごとく対象外のわたしの、リアルではだれにもいえない私見。
国民の選別につながりかねない、っていうかもだけど、なんじゃうマンなんびゃくマンもの医療費を保険診療にしてもらえるにたる、保険料を支払っているのかな、そういうひとは。それだけの保険料を徴収できているのかな、この国は。
結局、中途半端な我が家みたいな世帯の税金や保険年金の徴収を増やされて、我が家みたいな世帯は、かつかつだよ。
いきなり、すべて保険適応には反対!!
段階的にみてほしい。
だって、この国は未来への借金で、くびがすでにまわってないぞ。