『あたりまえ病』
先日、2005年に亡くなられた本田美奈子さんの特集番組の中、生前の美奈子さんのボイス日記で語られていた言葉です。
毎日、元気で、歌をうたったり、美味しいものを食べたり、友達と話したり、そういうことが、『あたりまえにある』と思ってしまう病気だと。
『そんな自分もあたりまえ病だったんですよね。』と。
2005年は私自身も父親を亡した年でその前後にも身内の不幸があり、美奈子さんの生前の肉声は、決して他人事とは思えない気持ちでした。
思うに、人間は生まれた瞬間からだれもが死に向かっているのだけれど、死が不幸というのなら、みんな最後は不幸だということになってしまいます。
一見、『あたりまえ』と思うことこそ幸せそのもので、人生の最後にどれだけその幸せを集められたかが大切なのじゃないかと。
『あたりまえ病』は、そこにある幸せを隠してしまう病気かも。(^-^)
番組を見ながら本田美奈子さん、亡くなって5年も経ちましたが、改めて素敵な方だったんだと思います。
今日のブログ、まとまりがなくてすみません。^ロ^;