入間航空祭のメインイベント。
絶好の秋晴れの中、行われたアクロバット飛行。
初めて生で見た迫力は、言葉では表しきれません。


航空自衛隊のファイター(戦闘機)パイロットからセレクションされた6人編成のチームなのですが、任期は3年と決められているため、メンバーは固定ではないそうです。
今回も3番機のパイロットの方がこの日がラストフライトだとのことでした。
各地の航空ショーへ参加を通じての航空自衛隊の広報活動、そして自衛隊パイロットの高い技術の披露、そんな役割を担っている6人の精鋭です。
自動車とは違い、上空でこれだけ至近距離で飛行したり、また低空でのすれ違い。。
一瞬の操縦ミスも許されません。
自分だけでなく、6人全員がお互いの技術を『信頼』していなければ、出来ることではありません。
どんな仕事にも通じることですが、自分ひとりだけの力で出来ることはたかが知れています。
仲間への『信頼』、支えてくれる人たちへの『感謝』それがあって初めて仕事もうまくいく。
そう思います。

そんなことを思いながら見ていると、素直な感動を覚えましたし、演技終了後に観客からは自然発生的に拍手が起こっていたのも納得かと。
誇りを持ってやれる仕事。
カッコいいの一言に尽きます。
至って、硬派なイベントですが、某競馬会のダラケたイベントより遥かに素晴らしいと勝手ながら、思ってしまいました。


