【ぐんゆうかっきょ】
多くの英雄や実力者たちが各地に勢力を張り、互いに対立して覇を競い合っていること。

◇  ◇  ◇

サッカー・ワールドカップである。
4年に1度の祭典である。
世界中が熱狂するそうである。

サッカーの試合は単純に面白いと思っている。野球やサイクルロードレースと違い、息つく暇なく展開していくし、ワクワクドキドキハラハラ感もそれなりにある。

そして、私だって日本戦になったら日本を応援する。いつもはどこかに隠れているナショナリズムが発動するし、やはり、どちらかに肩入れしていると、ワクドキハラ感の高まり方も違ってくるからだ。

しかし、なぜ今は「どうせ3敗するってば」みたいな気持ちにしかなれないのだろうか。

選手が嫌いなのか?
いや、嫌いになるほど何も知らない。

監督が嫌いなのか?
ニュースの見出しに「岡田監督○○◆※!」などとあると、「どん様(現オリックス監督・岡田彰布氏)がどないした?」とついつい思ってしまい紛らわしいが、さりとて嫌うほどのことでもない。

ファン……なんて好きにしたらエエがな。

そう言えば、阪神が短期決戦(クライマックスシリーズ等)に臨む時の私は、同様に「どうせアカンって」と言い続けていた。勝って欲しいに決まっているにも関わらずである。

恐らくは、期待を裏切られたときの落胆が怖く、無意識に自分を守っていたからだろう。

と言うことは、本当は誰よりも猛烈に応援しているのだろうか。

頑張れっニッポン!なんてね。

#worldcup


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