うつ 

 

私は今から20年ぐらい前に、完璧な うつでした。

 

その当時は本当に自分何が起きておるのか全く分かりませんでした。

 

今でこそ、うつ って言う状態は、はこんな感じということは、認知されて

 

何となく正確ではなくても、周知されていますが、

 

その当時、私は少なくとも私は、全く分かっていませんでした。

 

 

ですから、なんでこんなに私は体が重くて、立っていられないのだろう。

 

 

夜は眠れないし、立ち上がって動こうとしても、動けない。

 

食べられないし、眠れない~

 

         

                  これが一番つらかったのです。

 

 

 

夜中にお手洗いに行くのにたちあがっても、廊下の途中で倒れていました。

 

それでも、有給休暇(その頃は会社員でしたから~)を目いっぱい使って

 

お休みしながら、自分の仕事をこなしていました。

 

 

私の仕事は自分が倒れたら  ほかのだれにもお願いできないと思っていたからです。

 

 

なんと傲慢なやつでしょうか? だからになってしまったのかも・・・

 

 

その時、私を動かしていたのは、ものすごい恐怖でした。

 

 

私がこのまま、倒れて、動けなくて、廃人になっても、

 

誰も困らないし、だれからも見向きもされなくなる。

 

 

やるべきことをやっていないし、まだまだ、全く私は、人の役に立っていなイい。

だから、誰からも忘れ去られてしまう~

 

私が生まれてきてこの世にいきた証が全くなくなる。

 

      忘れ去られてしまう。

 

 

それが恐怖で、まだ何もできていない。

 

 

やるべきことをやっていない。

 

 

それが恐怖で、怖くて、悲しくて、なんとか立って、歩こうとしていました。

 

 

そういった状態が、半年ほど、つづいたでしょうか?

 

 

 

そんな私の前に 救世主   😍 が現れたのです~

 

 

その人はとても かわいらしい女性 でした。

 

私に寄り添って、毎日メールをくださったのです~

 

 

「あなたは、すばらしい~」


「いつも素敵」

 

「これから何をしたいの?」

 

 

毎日、決まった時間にメールをくださいました。

 

後から聞いたら、会社のメールを私用に使って彼女も息抜きをしていたそうです。💦

 

ですから、きっと、リラックスて、

 

 

私を鬱で何もできない、動けない、情けない奴と 思わずに

 

        健全で、調子のいい時の、私~

 

  それよりも こうななりたいと思っている私に 

 

 

                            そう、未来の私 ♡   

 

メールをくださったのです。

 

 

 人は誰も、理想の私、未来の私、素敵な私、

 

今よりもずっと 高いところにいる自分を ちゃんとわかっています。

 

 

ですから、そんな理想の私に送られてきたメールに、

 

         返事をし、その間は、苦しくてつらい自分自身から

 

                                                 逃れられたのです。

 

 

人は、その人がイメージしたとおりになるのですね?

 

 

 

              私は、自分自身でいられた のです。

 

 

それに助けられて、

 

私は何とか、 少しづつ、起き上がることができました。

 

 

周りに、調子の悪い方がおいでになったら、

 

その方は、今ちょっと、😒 ↓ だけども、

 

 

元はきっと、 素敵~ 

 

その素敵な その方に向かって

 

メッセージを 差し上げてください!

 

 

きっと 届きますよ ~ ~

 

 

 

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               こちらまで!どうぞ~

 

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