僕は昨日、今日とから仕事で仙台に行ってました。
東京より北には行ったことがなかった僕としては
初めての土地です。
しかし、行きの車中は
到底「楽しむ」というステートではなかった。
なにか、イライラというか、不快感があった。
そして
その不快感の要因も分かっていた。
仙台に着いて
僕は、
冗談混じりに、真顔で、
その不快感の元となった人に本心をぶつけました。
伝え方がどうだったかはわかりませんが、
本心と態度の一致感をもったからでしょうか
やがて気づきました。
僕自身、どの程度協力するという気持ちがあったか?
僕自身、どの程度楽しもうという気持ちがあったか?
今朝のニュースでピアニストの辻井 伸行さんが
日本人として初の国際ピアノコンクールで優勝した
というのをやってました。
日本人初というのも凄いですが、
辻井さんは全盲という障害をもちながらの快挙
つい釘づけになってみてました。
出張先で、時間に余裕があったので^^;
テレビでは
母親が口づさんだジングルベルに合わせて
おもちゃのピアノを引き出した逸話の紹介や
本人のインタビューをやってました。
そのインタビューで、本人の辻井さんは
こんなことを言ってました。
「小さい時からピアノをやっているけど、
辛いと思ったことは一度もありません」
「とにかくピアノが楽しくて仕方ないんです」
純粋に「楽しむ」ことが出来るって本当に
素敵だと思いました。
自分自身の、自分以外への気持ちに応える
ことって、大切なことだと思いました。
インタビューでは続けて
「ピアノは気持ちを込めて弾けば、
その気持ちの分だけ応えてくれる」
「2歳も前後から一緒にいるから
ピアノは僕の友達なんです」
こんなことも言ってました。
イベントの司会進行という仕事自体は、一致感のおかげで
最初はガチガチでしたが、最後は自分らしくできたと思います。
仙台に着いてからの仕事は、全開とまでは言い切れませんが
楽しくやれたと思います。