言葉の威力
毎日、なにげなく使っている言葉
あなたはどのくらい意識していますか?
NLPにも多大な影響を与えたミルトンエリクソンは
あなたが発する言葉に細心の注意を払いなさい
あなたがまわりから受け取る言葉に細心の注意を払いなさい
と言っていたらしい
それぐらい言葉にはパワーがあるということです
ほとんどのものが言葉という記号によって意味づけがなされ
人はその言葉により何かしらの条件付けを行っています
「言葉にはパワーがある」
ということを思うと、僕はいつも思い出すあるシーンがあります
それは、高校に入学して間もない時のことです
放課後、教室で掃除をしていた時
当時担任だった先生が、僕のそばにやってきてこう言ったんです
「今日の英語の授業の英訳良かったぞ」
「おまえは、英語のセンスがあるから、頑張ればもっと伸びるそ」
この一言が、僕をどれだけ舞い上がらせたことか!
それ以来、英語だけは予習、復習欠かさずやって
中学の時に全然だめだった成績が、英語に限っては学年でも10位
に入ったくらいです
もっとも僕が単純だったと言えばそれまでですけど
ただただ、嬉しかった
分析すれば、僕のことを観てくれているというメッセージに加え、
NLPの共同開発者であるロバートディルツが開発した
ニューロロジカルレベル※の
行動面と能力面にもフォーカスされていたようにも思います。
※ニューロロジカルレベルとは
意識の層を5つに分類したもので
上から
自己認識、価値観・信念、能力、行動、環境で表します。
それぞれの層で言葉の届き方も違ってきます
さらに今思うと
自己認識や価値観といわれる上位概念にフォーカスされて
なぁったんだという気がしましたが、当時の僕は自分を承認
されたようなそんな感覚をもったのを覚えています
本当に、素直に嬉しかったし、だから勉強も苦じゃなくて
結果として自然に成績もあがったし、
特に印象的だったのは
担任が授業で言った内容は、ほとんど覚えてて
好きこそなんとかとかいいますが、それくらい身体の中に
頭の中にいきわたっていた感覚をもったくらいでした
たった一言でこれだけの変化を生みだす言葉って
本当に恐ろしいなぁと、今更ながら思います
もっともこのあと、担任への尊敬の念が崩れてしまうのですが
それもたった一言でした
ここでは書きませんけど
ホント、言葉は大事に使いたい