世間がクリスマスモードで賑わう中、昨日そして今日とメタモデル
(プレシジョンモデル)セミナーを受け、先ほど自宅へ戻ってきました。
昨日は混乱すら起きることもないくらいの状態だったので、今日の
アウトカムは混乱して帰るというものにしました。
新幹線の中でテキストを読み返し、自宅でゆっくりお風呂に入って
いる中で整理できたことは、
メタモデルは単なるスキルであること。
メタモデルの使用が難しいと言われるのは、質問項目が十数個あり、
各項目が例題により説明されることで、コンテクストが見失われる。
そのことで、全体が見えなくなるということ。
課題解決や目標実現を行う上では、いかに全体を捉え、望むべく
方向へ行くことをサポートするかである。
その方向付けをするために、本人がそれに気づくためにスキルを
そこに投入する。
それがメタモデルでったり、ミルトンモデルであったり・・
つまりメタモデルは単にスキルにすぎない。
そういうことを考えていたらセミナーの流れの意味が少し見えた
(ような気がした)
ルビンの盃や蜂の話しといった、人は自分に近いものに焦点が
向くことなどの前景化や背景化の説明がなされ。
そのあと、人が物事をモノ化する流れ。
削除された項目が背景化され、一般化され前提となること。
そして一般化の影響を受けた発話要素が結びついて歪曲となり、
一般化や歪曲はメタレベルから知覚に影響を及ぼすということ。
それに絡めたマインドスケープの説明。
メタモデルは歪曲→一般化→削除の順で行っていくとより効果的
であるという説明もあった。
あとは、
メタモデルが生まれ、進化した流れと今回学ぶプレシジョンモデルⅡ
についてワークを絡めながら実施された。
セミナーを終えた現時点での僕の理解は、
アウトカム達成と現在地を意識した上で、3つのフェーズのフレームを
意識し、各フェーズでアウトカム達成に効果的で効率的な質問を必要に
応じ行うというもの。
1は現状とゴールの明確化
2は行動選択肢の明確化
3は査定・絞りこみ
めちゃくちゃ簡単だけど・・あんまり詳細には書けんしな(;^_^A
フェーズにより質問の項目は当然違うので、フレームを理解すれば、
今までのような「単なるメタモデル質問をする」という意識に捉われる
ことは間違いなく減るでしょう。
帰る間際までは、良い意味でアウトカム(混乱)通りで、正直なところ
ここまで整理が出来るとは思ってもみなかったけど、
お風呂の中で振り返る中で、このモデルは使えると実感できた。
無意識的有能性レべルまで落とすために、まずは実生活の中で
意識すれば使えるレベルを目指すことにしよう!