今日は、講座日記の番外編。
夕方からNLPのフォロー勉強会があったんで、参加してきました。
内容は、
カウンセリングセッショントレーニングの入門編。
クライアントの問題、または実現したいことについて内容を聴いて、
それを実現するために、どんな対応をするかを考えるというもの。
実施に際して、
カウンセリングを行う上での重要事項や
効果的な変化を作り出すフレームの再確認し、
カウンセリングスタート。
僕は、最初にガイド役をやりました。
どうやって進めていこうか、準備もあまりせずに始めっちゃったんで、
最初は気持ちを落ち着かせるために、意識的にゆっくりとした言葉を
投げかけながら進めることにしました。
まず、アウトカムについて(何を変えたいのか?)の確認。
その時に、ふと、メタモデルを使うかもしれないと思ったんで、
「いくつか質問していくかもしれませんが、お願いします」
みたいな表現でフレームを付け加え、
それから、
アウトカム実現した時の判断事項(VAKで)
アウトカムを達成するために必要なもの(リソース)
アウトカムを実現すると何が得れるか?
何か制限しているものはないか?
などなど確認していきました。
やっている最中は、ペース&リードを考える余裕も、
クライアントが、何を求めているのか?その本質は何か?
を考える余裕(後ろにディソシエートしているような)も少し
あったような気はします。
ただ、
スキルは何がいいかな?という心の声もたびたび聞いて、
話が堂々めぐりしているような、集中しきれていないような
感覚もありました。
そんな感じを持ちつつ時間は過ぎて、カウンセリング終了。
そして、
各々選んだスキルの紹介&フィードバックをやりました。
僕が選んだスキルは、
「タイムライン」
でした。
理由(テーマを伏せているので、理由書いても仕方ないかな・・)
セッション中に頭の中にリソースメッセージがよぎったんですが、
終わってからどこか違和感があって・・・
で、しばらくクライアントさんを眺めながら、やりとりを振り返っていたら、
過去にもったリソースの確認をすれば、力強く未来へ進めるのでは
ないか?思ったからなんです。
でも、タイムラインだけでは何かが足りないような感覚もありました。
(足りない何かの項目は、あとで閃きました)
ただ、ある程度納得はしてたんです。
クライアント役をやるまでは・・
その後、クライアント役をやった時の、ガイド役の進め方が
むちゃくちゃ卓越してて、
僕は早起きをテーマにやったんですが、
流れの中で、
「今までで、早く起きれた時はありませんでしたか?」
「今までで、早く起きれた時のことを思い出せますか?」
みたいな質問をされたんかな。
この質問をきっかけに、
昔、早起きしてた、出来ていた時の要素がどんどん出てきて、
僕自身、課題の深いところにある事柄にたどり着いたような
気がしました。
と同時に、僕のやったヒヤリングの甘さも感じました・・
僕がガイドやった時は、途中でスキルがよぎっちゃったんで
(結局そのスキルは選択しあかったけど)
それに引っ張られて、本質を見れなかった、引き出せなかった
ような気がしました。
どのスキルを選ぶかに、
正解不正解があるのかどうかも分かんないけど、
クライアント役をやった際の僕には、カウンセリングの過程を通じて、
間違いなく気付きがありました。
果たして、僕がガイドをやった時に、クライアント役の方にそれが
あったかどうか・・・
ちなみに早起きキーワードは
「ゆとり」
「心が惹かれる人」
でした。
今回はガイド役、クライアント役、オブザーバー役を体験したけど、
やってみて改めて、向き合うことの重さを痛感しました。
そして、それ以上に、
心から向き合えるようになりたい
心から相手の可能性を、とことん信じて接していきたい
と思いました。
単なるスキルマスター、NLPマスターではない、
人生の達人、ライフマスターとして歩んでいきたいと!
きっとそれがカウンセリングセッションの醍醐味なのかも知れません。
最後に今日の学びとして
・カウンセリングに重要なもの(SRCFC)
→Know Nohing State=ゼロクリア
→ラポール
・効果的な変化を作り出すフレーム
(ラポール/アウトカム/エコロジー/スキル)
・ゆるむ
・質問の威力(メタモデル→事前に了承を得る)
何を変えたいのか?
今までに出来た時はあるか?
・パラフレーズとバックトラック
・相手の可能性を、とことん信じきること
・決めつけずに、覚悟を持って決める。
今日はこの辺にして、
明日改めてカウンセリングセッショントレーニングをやった目的を
考えてみることにしよう。