メタバースの本を読みました
6月23日に読み終わりました
難しくて、脳をかき混ぜてくれます
そこで、昔から私が考えている理論の話です
荒唐無稽かもしれませんけれど
私たちがいるのは細胞の中かも
私たち自身の身体も、いくつもの細胞の寄り集まりです
脳も、反応により、思考が後からついてきています
これは、科学的に見ればですけれど
ここでは、魂を少し横に置いておきます
細胞の中には、悪玉菌善玉菌
そして、体を虫食むウイルスも
大きな細胞の中にいるウイルスが動物
かもしれませんよね
地球と言う、核に住む人間という微生物
そして、必要となれば、増えて
不必要となれば消滅していく
増えすぎた人口を、地球自体が減らしているのかも
などと言うイメージを持ったことがあります
幕の向こうに見えているのが、他の細胞であり
銀河かもしれません
その広がりを宇宙と呼ぶのかもしれません
私たちの科学や常識で考えるなら
矛盾点も多いとは思います
それでも、どこまでが正しいのか
昔、地球は平らだったと考えて
居たわけですから
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*** このブログを書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
NLPトレーナーアソシエイト
昭工自動車(特定整備士、検査員)
保険代理店(FP資格)
こころ検定 2級