生きるのがめんどくさい日があると言いました
そんな時に休みだと、ずっと寝て居たい
なのに、そういう日に限って目が覚める
きっと、年齢的に焦っている
1日がすごく大切であり
明日が必ず来るとは限らない
それを今は知っているからだろう
だから、動こうとする
家族と一緒に居たいと思う
誰かに寄り添ってほしいと思う
脳が人を恋しがっている
そんな時に、肩に顔を乗せられたら
私いちころです
だけど、中にいるもう一人の私が
何もしたくない
かまってほしくない
このまま、一人山の中でじっとしていたい
などと言う妄想にかられます
だって、生きるのがめんどくさいから
きっと、相反する二人がいることが
脳にとってはすごく重要な気がする
誰にでもある話で、
もう一人が身を潜めて声を殺して
気が疲れないようにしているかもしれない
もう一人の自分探しをしてみてください
その楽しさを存分に味わうために
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*** このブログを書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
NLPトレーナーアソシエイト
昭工自動車(特定整備士、検査員)
保険代理店(FP資格)
こころ検定 2級合格