私自身が思うことです
人に教えるぐらいなら、自分ですれば
成功するのなら、自分で成功すれば
教えるということは、自分でするよりも
利益になるからではないのって
私はいつもそう考えてしまいました
私が教える理由は、学んだから
友達から、どうして自分が成功した
秘訣を人に教えるのかと聞かれたことあります
世の中、すごい人はたくさんいて
教えてもらってもできないこと多いです
でも、私の内容はできること
それを教えるから友達は不思議がります
私よりも良い結果を出す人がいるから
自分の能力と知識のギャップを感じます
そして、そこに、自分の苦悩も存在しました
だから、苦悩している人の助けになりたい
ちょっとしたことなんですよね
NLPを学んで、いっぱい気が付きました
言われると、「そうだよね」と言う内容です
これが、人は気が付きそうで気が付かない
そして、気が付いたからと言って
行動力がないとだめなことも
私が、まさしくそのタイプ
そして、それよりも大切なのは、
自分を知らないで、自分で苦しんでいる人が多いから
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子どもだからって、どこまでもできるわけではありません
（本日のコラム）
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*** このブログを書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
NLPトレーナーアソシエイト
昭工自動車（特定整備士、検査員）
保険代理店（FP資格）
こころ検定 2級合格