自転車に乗れたのは何歳?
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実は11歳、小学5年生です
自分に自信ないこどもでした
何をしてもできない子どもでした
スポーツも勉強も音楽もできませんでした
だから、自転車に乗れる自分を
イメージできませんでした
自分で自分を自転車に乗れない子どもに
脳とはそういうものです
友達の自転車の後ろを走って
ついていくのに、苦痛はなかったです
野球は好きでしたげ、下手でした
走るのも遅かった
振り返ると、自転車に乗れた日に
私の脳の構造が変わったのかもしれません
私にもできることがあると
物理化学だけは好きでした
小学校に、専門の先生がいて
自宅が近くだったので
良く遊びに行きました
理系の脳はこの時にできたのかもしれません
もし、自転車が乗れないままだったら
自分は何もできない人だと思って
脳は、そんな自分を肯定して
何もできない子どもとして
成長していたかもしれません
皆さんにもどんなチェンジのきっかけがあったんでしょう
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*** このブログを書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
NLPトレーナーアソシエイト
昭工自動車(特定整備士、検査員)
保険代理店(FP資格)
こころ検定 2級合格